HSS型HSP｜ひとり起業のススメ【"学び"を"お金"に変える習慣で人生好転する話】

今回、 「HSS型HSP向けひとり起業のススメ 【学びをお金に変える習慣で人生が好転する話】」 というテーマでこの記事を書いていきます。 内容はざっくりこんな感じ。↓ 私自身、先月末から運営し始めた事業があり、 2週間ほどで収益化の兆しが見えてきました。 こちらの事業では自由奔放的な起業スタイルを作り上げるべく、 「"学び"を"お金"に変える」を軸に運営。 こちらの事業を行っている所感と絡めて、 自由奔放的な起業スタイルで独立したい！と考えている HSS型HSPさんへ

「夢を見る」は誰しも出来ることではあるけども、「夢を叶える」は実際に行動した人にしかできない。

HSS型HSPさんへ｜副業を始めて「仕事を辞めるきっかけ」を作りませんか。

HSS型HSPさんへ。 副業を始めて「仕事を辞めるきっかけ」を作りませんか。 今や副業は主流となりつつある時代。 副業に関する情報が豊富で、誰でも簡単に別の収入源を増やせます。 副業を始めるなら今がチャンスです。 ■HSS型HSPは「雇用」がまず向いていないというのも、そもそもHSS型HSPは 「雇われて働く」形が向いていなかったりします。 その理由としては、以下の通り。 以下でもう少し深掘り。 1．組織内で働けば、自分の行動が制限される。 組織内で働けば、必然的

HSS型HSP｜起業で成功を求めるなら、成果を求めず小さくコツコツと。

事業を始めた所感についてこの記事で書き残します。 この記事は「起業や独立を目指すHSS型HSPさん」に向けて執筆。 なので、上記に該当する方はきっと参考になるでしょう。 結論から言うと、 起業で成功を収めたいのであれば、 "成果を求めない"こと。 そして、他人と比較しないこと。 この2点が超重要だな、と感じました。 理由は以下の通り。 今のビジネス界隈は、 「大量の仕事をスピーディーにこなしてこそ、大きな成果を勝ち取れる」 「スピード感こそ、事業成長の鍵」 といった

HSS型HSP｜退路を断つ選択は自分を"窮地"へ追い込む

「副業を本気で取り組むなら、そこに一点集中しろ」 「ビジネスを成功させたいなら、後戻りできない状況を作れ」 この言葉は正直、無茶だなと思います。 今この言葉に影響されて、退路を断つ選択をしようとしている HSS型HSPさんがいるのであれば… あの言葉は絶対的に、繊細さん向けじゃない。 何を言われてもクヨクヨ悩まない。 周りで何が起ころうとも、自分には関係ない。 そう割り切れる人のみが、信じるべき言葉だと 私は思っています。 後戻りができない状況というのは、 上記の割

note｜販売導線の解剖

最近は性格分類に関する話ばかり書いていましたが、 今日はビジネスに関する話をちょっとしようかな、と。 あまり気分が乗らず、筆も進まないので、 視点を変えて。 テーマは「noteにおける販売導線の解剖」。 noteで収益を出している方は どういった販売導線を組んでいるのか。 どういった商品から収益を生み出しているのか。 ここを自分の視点から探っていこうと思います。 推測されるnote販売導線｜4つ個人的に推測できるnoteでの販売導線の組み方は以下の画像の通り。 箇

商品設計は"構造化"がキー

商品設計は収益が倍、いや10倍以上左右する重要なフェーズ。 「副業をしているけど、収益が全くの0」 「1〜5万ぐらいで推移してるけど、これ以上伸びる気配がない」 という悩みを抱えているなら、 商品設計のやり方自体が間違っている。 もしくは”売れる”商品を設計する能力が培われていない。 このどちらか。 この記事は起業や独立を目指す初学者の方はもちろん、 商品を出すことはできているけども、収益が伸び悩んでいる中級者にも勧めたい。 私自身、ビジネスの根本である商品設計を見

HSS型HSP×INFJには"意識低い系"の働き方をオススメしたい。

HSS型HSP×INFJの私が今実践している働き方。 そう、"意識低い系"の働き方。 この"意識低い系"の働き方では、 と、いかに「労働の時間を最小限で済ませることができるか」 に着目したもの。 つまりは、自分の時間を最優先に考え、労働時間を最小限に抑えつつ、 どうのんびり緩やかに暮らしていくか？に重点を置くのが、 この"意識低い系"の働き方、というわけです。 というのも、私自身このHSS型HSPやINFJといった性格・気質に限らず、 日本人は「働きすぎ」だと思ってい

HSS型HSP×INFJに"適職"は存在するのか？

結論から言います。 絶対的な適職というのは、 どのタイプ、どの気質においてもありません。 なぜなら、人によってHSP度合いの強弱、性格分類における 傾向の強さ、元来生物的に違いのある刺激に対する感受性は異なるから。 人を明確に「コレだ」と分類することはできませんし、 そもそも人の性格は「個」として捉えられるべきものだと 私は考えています。 人の性格はグラデーション。 そこに線引きは必要なく、また否定されるものでもないです。 他人や自分を"個"として、どう認識し、どう生

たとえMBTIやエニアグラムといった性格診断を用いて自己認知を深めたとて、それは診断媒体における傾向でしかなくって100％信用できるものではない。 診断結果によるレッテルを自分に貼ることなく、「個」の存在として自分を受け止めるべきなんじゃないか、と昨今の性格分類界隈を見て思う。

組織で働くのが嫌なHSS型HSPが"ひとり起業"で自由に働く方法

「会社での人間関係に振り回されるのがつらい…」 「会社に縛られた生活が苦痛。もっと自由にのびのびと生きたいのに」 こういった悩みを過去、私は抱えて生きていました。 毎日が会社と自宅の行き来。 何の刺激もなく、「自分はこのままで良いのか？」と 不安を掻き立てられる日々。 かといって、周りの人は幸せそうで何も危機感を覚えていない。 "副業"なんて意識高い系の人がやるもの、 "読書"なんて頭が良い人がやるもの、 みたいな風潮で、自分の肩身がとても狭かったのを覚えています。

"放浪的"な生き方を目指すための起業メソッド｜＃1 感動を与える販売導線のキホン

事業を運営するのであれば、販売導線の設計は不可欠。 いくら商品の質が良くても、良い評価を受けていても、、 その商品が手に取られるべき元の人に届かなければ、 商品の価値を適切に評価されず、 この世から姿を消してしまうことになります。 丹精込めて作った商品が誰にも受け取られず 消えてしまう…という状況を防ぐためにも、 商品を生み出す自分自身が責任を持って商品を世に送り出し、 周りの受け取って欲しい人に受け取ってもらえるようにするのです。 受け取ってもらえれば大なり小なり