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意外に脆い

こんにちは、ひのひとです。

人は

小さいモノ同士が奇跡的な確率で出会い、
それがとてつもないスピードで成長し、長ければ100年程度生き続ける。

全て

一定というわけではないらしい。
寿命と言う"誕生〜終了"までの期限がある。

期限

身体弱ければ、短命。
強くても、不慮の事故もある。
寿命は生物が生きることのできる時間のことを指し、遺伝的要因や環境要因、生活習慣などの様々な要素によって変わること

がある。

傷は

治すことができるが、致命的な値へ近づくと
完治せずに命を落とすこともある。

治らない

傷というのは、現実に傷跡があるモノだけではない。
心臓を弾丸で撃ち抜かれ、穴を塞いだところで出血を抑えたとしても傷が治るわけではないからだ。
心(精神)も同じでストレスを受け傷んだ心に
どれだけ、優しい言葉をかけてもストレスの記憶は無くならない。

実態の有無

は視覚として把握可能であるのか、不可能であるかの指標でしかないため、傷の大小や強弱は

関係ない。

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