ペンギンたちをただただ鑑賞する話。2
はい、くまのさと.でございます。
もうそろそろ長崎ペンギン水族館のご紹介が終わります…!
意外と早いものですね。
では、張り切っていきましょう!
◇ヒゲペンギン
以前noteに書いたこともある、わたしの推しペンギンです。
くちばしの下にラインがあって、それがあごひげに見えるのがいわれとなってます。
そしてまた可愛いショットが撮れました!
ここのヒゲペンギンはわりと細身。
体系だけで言えば、和歌山アドベンチャーワールドのヒゲペンギンが一番まんまる体系でマスコット的存在。
3カ所見て思うのは、どこもヒゲペンギンは少ないですね。
やっぱり貴重な存在なんだなと実感します。
◇ジェンツーペンギン
またこの子も可愛い!!!!
結構まんまるな子が多かった印象です。
足がしっかりしてて長靴履いてるみたい。
おちゃめな顔してるのが可愛い。
そして、なんとも可愛すぎるショットをこの子も撮れたんです!!!!
可愛すぎません???
ちょっとこの子を見て思い出したのが、この作品。
ヤン・ファーブル 「私自身が空になる(ドワーフ)」
2010年に金沢の21世紀美術館でこの作品を見た時が衝撃的で記憶に残ってました。
ちなみにこの子遊んでくれるんですよ。
いや~、ペンギンさんとE.T.が出来るとは光栄すぎる。
マカロニペンギンさんだけ写真を撮れてなくてごめんなさい。
みなさん、こんな可愛いペンギンさん見に行きたくなりませんか?
きっと今日もぺたぺた歩いて待ってると思いますよ。
明日はお外で日に当たって育てられてるペンギンさんたちを紹介します*
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サポートしていただけた暁には、美味しい鮭を食べたいと思います🐟 そして、その美味しさを噛み締め、またみなさんへ何か伝えられるようなものをお届けできるよう頑張ります!