自分の嫌いなところも認められたなら、すこし強くなれる気がする

推し活で心を潤してきて
ほわほわしてるくまのさと。です。


さて、『書く習慣』１ヶ月チャレンジを
やっていきますよ〜ん。

Day 11  自分の嫌いなところ

中途半端

熱しやすく冷めやすい。
これは昔からそう。

だから、頭出した漫画を最後の巻まで
集められることは奇跡。

ぶわ〜ってハマって
すぐ飽きちゃうから習うのも飽きる。

でも、好きになったらとことん。
ほどよい距離感を覚えたものに関しては
続きやすい傾向にあるのかも。

と書きながら気づいた。
投げ出しちゃうことが多いのは
気をつけたいなあって思う。

というか、そもそもの問題で
もうちょい慎重になって
選択をしたらいいのかもしれない。

甘えられなくて1人で頑張る
でも、気づいてほしい我儘

これは長女でひとりっこだから
ということもあるのかもしれない。

親以外に甘えることがなくて
第三者に甘えたいと思っても、
どういうことが甘えるで頼るだかわからない。

結局1人でやって、
メンタルなら体調が悪くなって
自分の限界に気づくってことが多い。

それは、今でも一緒。

頼ることに重きを置くのも必要だけど、
自分の心の声をもっと聞いて
早めに助けを求める練習も必要だね。

はっきりと無理と伝えるようになりたいな。

メンタル落ちる時はめちゃくちゃ落ちる

自分が疲れるのもあるし、
周りに迷惑をかけることもあるから
好きではないなあと思う。

感じることは間違えでないし
大事なんだけれども、
また普通に持ってくるまでが大変。

ずーっと同じでもつまらないかもだけども
波がもう少し弱くなると嬉しいよね。

心が冷たい

高校の時に先生に言われた言葉が
ずっと引っかかってるのかなと思う。

「一歩引いた目で見てるよね」

そういうつもりはなくて。

でも、この言葉を聞くと
どこか同級生を馬鹿にしてるのかなとか
見下してるのかなとかそういうふうに
見られてるのかなって思うじゃない。

高みの見物をしてたわけではない。

引越しを２回くらいしたのもあって、
ずっとここの土地にいるという保証もないから
無意識にみんなとはいずれ離れるから
そこまで深入りしなくてもと思っていたのかな。

でも、自分でも思うことはある。


「あー、ふざけてるなあ」とか
「ここまでふざけるのは恥ずかしい」とか。

どこか線引きをしていたのだろうね。

そして、わたしは自分のことよりも
人のことに関心を向けていたので
自分のことを知らないから人にも話さない。
話せなかったから余計にそう思っていたのかも。

優しくしているようで、
八方美人なだけなのかな。

自分のことって一番自分がわかっている気がしても
わかっている気がしているだけなのかもね。

伝えたいことがまとまらなくて
諦めちゃうところ

正直、話すのがとても下手です。

ラジオを一時期やっていましたが、
台本を作ってやっていました。
生放送で頂いたコメントに返答するのめちゃくちゃ下手です。
臨機応変ができません、基本的に。

仕事でも、わりと伝えるのが下手っぴで、
うまく伝わらなくて失敗したことは多々あります。

順序だててわかりやすく伝えるには
予め用意をしておかないと駄目なタイプで、
面談でも伝えたいことがあったはずなのに
そのときは思い出せなくて後から思い出すこともよくある。

はい、わりと出てきましたね。
自分が気にしているところを意外だと
思う人もいるかもしれないし、
そこは自覚あるんだなと思っている方もいるかも。

改めて自分のことを考えられたのでよかったなあ、と思いますです。

ありがとうござました。
今日もお疲れ様です。

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