よかぜ

山口県下関市出身。最終学歴中央大学法学部法律学科、65歳 、考古学調査員、横浜市在住。 やりたいこと~ぼくを含む世界の成り立ちと行方を知ること。人間という生物を知ること。 詩や短歌、小説、批評文、様々な文章媒体を駆使して「今」に肉薄してみたい。ここで本気でやれるといいな。
    • 現代詩

      • 1本

      現代詩をまとめています。

エッセイ

「世界の終わり」以後にぼくらが検討すべきことについて(その2)  「世界の終わり」の意味内容とそのイメージについてもう少し書いてみたい。 この投稿を読んだ方のなかに…

エッセイ

⭐「世界の終わり」以後にぼくらが検討すべきことについて。(その1) 村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」について書きたいわけではない。 ただ少し…

現代詩

〈 慕情   First 〉 終わりがないなんて 思っちゃいけない 始まりが来ないなんて 涙が枯れるなんて 微笑みが消えるなんて できるなら 信じられるまで とどまってい…

現代詩

〈去りがたきこの夕べ〉 麗らかな日の午後 日輪は中天から西に回り 赤道直下に近いとある街で 高い塔の影が 白い石の部屋に 黒々と掛かる頃 きみは午睡から目覚め こ…

現代詩

〈この朝に〉 家々が蒼い夜の闇の底で すっかり染まりきった頃 見知らぬ街の 高い塔から かすかな 予鈴が聞こえてくる はじまりの レッスンは やがて 明けてゆく 宇宙…

コラム

⭐幻想(観念)の多次元性について(共同幻想論を読んだ頃 覚書 3)  共同幻想論が上梓されたのは、1968年12月、言語にとって美とはなにか が、1965年の上梓であるからこの…