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嫌な夢を見た〜2021年12月22日〜

こんな年末になって嫌な夢を見た。
職場の男性上司か知らないけれど、上司らしき人から難癖をつけられる。
内線で呼ばれるような時間に席を外すな。
全体メーリスで個人を特定したうえで言われる。うざい!知るか!
おまえに仕える家来じゃねえよ!

と、まあたくさんの罵詈雑言を嫌いな上司に思いっきり言ってやりたいんだけれども、実際に面と向かって今の環境に居づらくなるので言えない。

だから、こうやってたまに夢の中であれこれ言ってやったり、心の中で文句を言ったり、または紙に悪口を書き連ねてストレスを少しでも解消させている。

まあ一番のストレス解消は、こんな職場から早く去ってしまうことなんだが。

夢だから、自分のデスクにいたかと思いきや、何の前触れもなく私はいつのまにかエレベーターに乗っていた。

私だけではない。見知らぬ人も何人かいる。
そのなかの見知らぬ男の人。年は自分と同じくらいだろうか。
そのほかにも何人か乗っていたが、みんな無言でエレベーターの階の表示を見つめ、自分が降りる階になるか静かに待っている。

無言の圧力。一分一秒に追われれているような感じ。
ずっとこんな息の詰まる生活はしなくてはいけないだろうか。

早くこんなところから抜け出してやりたい。

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