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ひとりごと/短歌note

残像を抱えて歩く日々さえも孤独にならない夜をください


短歌note はとても久しぶり。
(たぶん1ヶ月ぶりくらい)


好きな言葉をひとつもらって短歌を詠む、
というのを一年くらいずっとやってる。


短歌ってとても好きだけど、
ほうっておいたら何も詠まないまま日々は簡単に過ぎていくから。
言葉を挙げてもらうことで続けやすくなるかも、と思う。


書くことも詠むことも日常になるといいな、
なんて思いつつ。


9月になって、
もう少し涼しくなるのを期待したけど、
相変わらずとても暑い。
(残暑、ちょっと長すぎませんか……?)

お店ではもう普通に秋物が売られていて、
白いニットのカーディガンを買ってみたものの、全然袖を通せてなかったりする。

代わりに、
最近はモノトーン(ドット)のワンピースをよく着てる。
背中が少し空いてて、
裾がひらひらしてて可愛い。
まるきり夏の格好なのだけど、それで過ごせてしまう9月。


次の日仕事だと早寝しがちだけれど、
できれば毎日1時間は創作する時間を作りたいな、なんて思った。

物語を作るのって、
書くのも完成させるのもとても時間がかかるけど、書いてる一瞬一瞬に意味があると思うから。

そのプロセスを今は何より楽しみたい気持ち。


適度にご自愛しつつ、
自分のペースで書いていきたい。


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