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あと数日で 1月が終わることにビックリしている。 なんだか時間の流れが速すぎる気がするよう…
「読みたい本を探す」って 簡単なようで、難しいなと思ったりする。 たとえば図書館に行った…
久しぶりにワイヤレスイヤホンを取りだして、 家のなかで音楽を聴いた。 ニューリリースに入っ…
休みの日だけ更新しようと思っていたnoteなのに、けっこう頻繁に書いてる気がする。 日記の延…
読んでいるあいだずっと、 音楽が鳴っているようだった。 恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』 映画…
何か読みたい。けれど、小説って気分じゃない。 それにそんなに時間もない。 そういうとき、no…
仕事の日でも遅出だと少し時間に余裕があって、noteを更新したくなる。 自分用に書く日記とは違って、 note は少し手紙みたい。 この言葉に目を通してくれる誰かへの手紙。 10代の頃、気に入った文章をノートに書き写すのが好きだった。今でもときどきやりたくなる。 美術館で美しい絵を見たときと同じように、 時折目が離せなくなってしまう言葉があって、 そういう一文は心に留めておきたくなってしまう。 最近だと、 田辺聖子さんの『返事はあした』という本に出てくる文章がとても良
家族と過ごすお休みの日、 こたつに足をつっこんで、机の上に本を積んで、 一冊ずつ読書するの…
大学生のとき、 バイト先のオーナーが、 「寂しいなんて感情は贅沢だ」と言っていた。 その当…