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長く続く人間関係に必要な要素3つ

早いものでもう今日から5月。
世間はGW で9連休という方もいらっしゃるかと思います。

ようやく制限のないお休みということで、
久々に集まりなどがある方も多いのではないでしょうか。

制限がはじまったのが、2020年3月なので3年間も時は経っています。
それだけ経っていれば個々の状況も変わるもの。

集まりなどでの立ち居振る舞いなどに悩む方もいるのではないでしょうか。

どんな関係性だと、人間関係が長続きするのか個人的な考えを3つほど挙げてみようと思います。

1、相手の状況を聞ける範囲で聞いてみる

誰しもが家族の問題や仕事などなど問題を抱えています。
寧ろ悩んでいない人はいないと言っても過言ではないのではないでしょうか。

簡単に「久しぶり」などのワードからはじめ、「最近はどう?」といった形で状況を聞いてみるのがオススメです。

相手の返信速度や選ばれるワードで、状況が少し掴めます。

2、ジブンの状況に触れつつ、なぜ「会いたい」か伝える

誘っている側の状況が全く見えないと会いたいとなかなか思えないのではないでしょうか。

こんな変化があった、と軽く伝えつつ、
その人の得意分野について話をしたいなどのアプローチをすると相手も嬉しくなります。

3、挨拶を忘れずに

元々の相手との関係値や互いの性格をどれただけ知ってるいるかにもよりますが、挨拶は欠かさずにしたいところ。

会ったときの「久しぶり!」だったり、軽い挨拶でもいいのですが、互いが認知されていることを実感できるものでもあります。

別れ際も「ありがとう」や「また会おうね」などを忘れずに。
どんな相手でも少しでも関わったのであれば、挨拶はしたいものです。

軽い会釈でもいいと思いますが、あるかないかだけでまた会いたいか変わってくるのではと思います。

道すがらにとった彼ら。
パフォーマンスの終わりに
必ず礼をしていて、好感がもてました。

あくまで個人的な意見ですし、ワタシ自身も言葉に気をつけないといけないと思うことはたくさんあります。

長く会ってくれる友人との関係は
互いにこの3つをしているからこそ続くのかなと思っています。

今、人間関係で悩んでいる人の助けに少しでもなれたら嬉しいです😊

ここまでお読みくださりありがとうございました🙏🌈💜

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