出会った日からずっと好きな「邦楽」 ②

添田 唖蝉坊（そえだ あぜんぼう)『金々節(かねかねぶし)』

歌い手：小沢昭一

　歌詞全方位に攻め過ぎ(笑)
　怒り、悲しみ、知性、笑い、が混在する普遍的名曲かなって思います。
　ラストの「カネカネ」ラッシュに飲み物を噴いた記憶。

ONE OK ROCK 『The Beginning』

カッコ良い

DAOKO × 米津玄師『打上花火』

冷えた飲み物の氷の音のように、夏に必須

高田渡『自転車にのって』

「ゆる感」がたまらない。
このライブのバージョンが一番好き。

hide with Spread Beaver 『ROCKET DIVE』

オシャレ。そして純粋。

たま 『さよなら人類 ～シングルヴァージョン～』

子ども時代に感じていたゆったりとしたリズムを思い出させてくれる

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『N.G.S』

ASIAN KUNG-FU GENERATION　『リライト』

蒼さに心が舞う

GANGA ZUMBA『楽園』

映画『パンチドランク・ラブ』が脳裏に浮かぶ

GODIEGO『モンキー・マジック』

ノリノリで元気になる

RADWIMPS 『オーダーメイド』

哀愁

YOSHII LOVINSON 『CALL ME』

大人の香りと余裕、そして強さに射抜かれる。
「THE YELLOW MONKEY 」は単独の記事を上げるかも。

くるり 『言葉はさんかく こころは四角＜Single Ver.＞』

〇と△と▢にて歌ってもらえる、あの日々の記憶

THE BLUE HEARTS『TRAIN-TRAIN』

『リンダリンダ』も好きです

斉藤和義 『歌うたいのバラッド』

『歩いて帰ろう』『ずっと好きだった』等、好きな曲沢山

BUMP OF CHICKEN『天体観測』

修学旅行の夜に、ホテルの出たらダメな場所に６人で抜け出して夜空みたなぁ。帰りに見つかって部屋の前の通路に立たされたけど(笑)

スピッツ 『魔女旅に出る』

スピッツも好きな曲多し。
『うめぼし』の歌詞に衝撃(笑劇)を受けファンになる。

ウルフルズ 『ガッツだぜ！！』

よくこんなしょうもない歌詞とPV思いつくなぁって(笑)
好き。

ウルフルズ 『バンザイ～好きでよかった～』

歌詞が可愛い

サザンオールスターズ『マンピーのG★SPOT』

このお題で一曲作れて歌詞も楽しいという凄さ

サザンオールスターズ『平和の琉歌』

政治に目を向けることの大切さを伝えてくれた曲のひとつ

mol-74 『エイプリル』

あの頃の春の香りとそよ風を思い出す

尾崎紀世彦 『また逢う日まで』

骨太で繊細な恋歌

今回はこの辺にて……