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運命の研究

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現在、書き続けている記事をまとめたものです。 ①天国領域 ②運命を左右する力 ③概念を変える
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2022年2月の記事一覧

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの3:時間③

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの3:時間③

ども、所長のまっし〜でございます。

人は目の前が暗くてよく見えないと進む事に不安を覚えます。
人の当たり前な機能です。
過去と未来が現在に与える影響を考慮し、
"今"を生きることへの考え方を、語らせて頂きます。

それでは行きます。

現在に幸せを感じることが重要。
過去を悔やんだり、先のことを心配するのはニの次で良いかと思います。
現代人は、先のことを良くすることばかりに目が向いている気がしま

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの2:時間②

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの2:時間②

ども、所長のまっし〜でございます。

人は物に対し、希少価値という価値観を主体に持ってます。
競争原理ですね。
無限に溢れて来るものに価値を見出しているのであれば、世の中の社会問題はほぼ無くなる。
文明はそういうことを見直し、先へ進むレベルに踏み込んでいるのだと思っております。
さてそれでは、主に過去と現在、前回に引き続き時間についてです。

では行きます。

過去への認識書き換えは現実を変える力

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの1:時間①

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの1:時間①

ども、所長のまっし〜でございます。

この章で、既成概念を無視した話をします。
人には自分の世界観や価値観は生きている以上必ずあります。
概念は人の持つ価値観の総意のようなものです。
これは社会が成り立つ為のものであるし、人は1人では生きていけませんから、大事なものではあります。
所長の視点としては、ここにも封印があると感じますので、解放するべく語らせて頂きます。

では、行きます。
今回は主に未

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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの10:意識革命

<まっしー運命学研究所>人を左右するもの10:意識革命

ども、所長のまっし〜です。

未来はどうなるの?
と、言う疑問は誰もが抱えるものかと思います。
所長には稀に見える時が在ります。
そういう力の話をしているわけです。
意識革命とは、今はまだ限られた人達の分かる人には分かるといったような、コアなものである意識の力が、大衆化して行くというイメージです。 

では行きます。

意識の力は現代の常識で説明の付かないものであって、そこを無視しているから、人は

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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの9:自己イメージ

<まっしー運命学研究所>人を左右するもの9:自己イメージ

ども、所長のまっし〜です。

運命に大きな別れ道なんて無く、いつでも書き換え可能です。
…と考えることが出来たら、多少は気が軽くなるのではないでしょうか。気持ちが重くなるから運命も重くなるんです。

では行きます。

今回一番伝えたいことは、"運命を左右する力は内面の奥に在る"ということです。

内面の表面を見ることでは見えず、奥に引っ込んでいるわけです。表面ばかり見るのは、ただの自己中心性パワー

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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの8:閃き

<まっしー運命学研究所>人を左右するもの8:閃き

ども、所長のまっし〜でございます。

誰にだって叶わなかった夢や無念はあるかと思います。
失ったものを取り戻すとまでは言いません。
意識の力は、後悔を覆えす力の在るものと思っております。

それでは行きます。

普段生活の中で、パッとする日もあれば、そうでない日もあります。

これを安定させるのは、考え方。心の持ちようメンタリティ。
自分の内側に在る価値観を主体に出来れば、必ず安定します。
今まで

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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの7:センス

<まっしー運命学研究所>人を左右するもの7:センス

ども所長のまっし〜です。

運命は字のごとく運び運ばれ動いていくもの。
固定するべきところはする。変えるべきところは変える。
このバランス取りもセンスですよね。

では行きます。

センスというのは、価値観から生まれる感覚的な能力です。
先天性も後天性もあるもの。
これもまた、そこからの行動や考え方の先に意識の力が働き、運命を左右します。

最も重要なことは、どんなセンスを持っているのかではなく、

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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの6:エネルギー

<まっしー運命学研究所>人を左右するもの6:エネルギー

ども、所長です。

20年以上前にこの世のあらゆるものがクォークによって埋まっていると本で読んだことがあります。
素粒子、量子コンピュータ、未確認飛行物体、
過去と今を比べてそうなってるように、段々とトンデモ論は当たり前になって行きます。
反重力もいずれ…。
これからの世の中がとても楽しみですね。

では行きます。

物を動かす力、心を動かす力、人のみならず生き物の生命の力、化学変化も歴史が積み重

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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの5:欲

<まっしー運命学研究所>人を左右するもの5:欲

ども、所長のまっし〜でございます。

あれが欲しいこれが欲しい。
煩悩と言われ、あまり良くはないイメージが定着してる欲。
はっきり申し上げますと勿体ないです。
所長の今の所の大きな欲は、言うならば人々への封印を解く力が欲しいです。
もうそれはそれはスッパスパと鎖を…
やめときます。冒頭に失礼しました。

では行きます。

欲というものは、生きる為の燃料、つまりエネルギーなのです。

好奇心、探究心

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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの4:習慣

<まっしー運命学研究所>人を左右するもの4:習慣

ども、所長のまっし〜です。

習慣って読んで字のごとしですね。
では、行きましょう。

普段生活をしている中、全てのことに対して、考えながら行動をしている人はそうそういないと思います。
個人差を考えても、家事、車の運転、仕事など、体で覚えたことを、慣れ感覚でこなしているようなことは、多々思い浮かぶかと思います。

習慣というのは、無意識にしている行動。

御飯を何をどれくらい食べるのか。
掃除や洗

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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの3:環境

<まっしー運命学研究所>人を左右するもの3:環境

どうも所長です。

前回の遺伝と並び価値観への影響が大きいものである環境。
遺伝は先天的なもの、環境は後天的なウェイトが大きいものと言えます。
子供に至りましては、価値観を構築する上で、環境が一番大きいのかも知れません。
自分の子供時代。どうでしょう?

では行きます。

環境には、生活環境や社会的立場、居住エリア、職場環境、大小問わず様々。

人は置かれた環境の中で、最も安定する位置を求めます。

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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの2:遺伝

<まっしー運命学研究所>人を左右するもの2:遺伝

ども。
前回、価値観の話をしました。
所長は価値観に大きく影響を与えるものに、
遺伝、環境があるとしております。
また、習慣は潜在意識への影響は大きくも、考え方でどうにかなる位置付けをしております。

それでは行きます。

遺伝によって人の価値観はそれぞれ違います。
顔は勿論、背も体格も、頭の回転も、性格も遺伝の影響は大きいです。

ここから産まれる価値観は中々根が深いのではないでしょうか。
簡単

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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの1:価値観

<まっしー運命学研究所>人を左右するもの1:価値観

ども、今回から運命を左右するものについて語って行こうと思います。

人生を左右するのは、
価値観。遺伝。生活環境。習慣とし、所長は生きて来ました。
そこに最近、意識の力が加わったことで、運命の理解と潜在意識の理解が爆発的に進みました。

おかげさまで、所長の物心ついた頃から、思って来た世の中のあらゆる矛盾。
その根っこにそれぞれ何があるのかくらいは解るように成りました。

ということで行きます。

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<まっしー運命学研究所> 天国領域は在る、活動10:天国

<まっしー運命学研究所> 天国領域は在る、活動10:天国

ども、所長のまっし〜でございます。

ここで活動編の終回としまして、次シリーズは運命を左右するものや行動等を取り上げていきたいと思います。

では、行きます。

天国と言われどんな世界を想像するでしょうか。
所長は幸せを感じてる人ばかりの世界と思っています。
そこで、大切なのは幸せを含め、価値観はその人によること。
生きる上で培った価値観を他者が決めることは、自由への解放にも封印にもなり得ます。

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