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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの6:エネルギー

ども、所長です。

20年以上前にこの世のあらゆるものがクォークによって埋まっていると本で読んだことがあります。
素粒子、量子コンピュータ、未確認飛行物体、
過去と今を比べてそうなってるように、段々とトンデモ論は当たり前になって行きます。
反重力もいずれ…。
これからの世の中がとても楽しみですね。

では行きます。

物を動かす力、心を動かす力、人のみならず生き物の生命の力、化学変化も歴史が積み重なって行くことも、何かしらのエネルギーは必ずあります。
何が動かしているのか…。

それよりも、大事なのはあらゆる全てのことをエネルギーと、とらえる観点と思っております。

あらゆる全てのものが周波数で表せると同等に、全てをエネルギーとして考える。
言葉にも、行動にも、文章にも全てに何かしらの変化をもたらす力が在ると認識を持つ。

こういった思考を持つことで、
波動の法則はもちろん意識の力、現代の科学では説明の出来ない世界に踏み入れることになります。

もしこの手の話がペテンだオカルトだと思うのであれば、それで良い。
意識の力は在ると認識した人に働きます。

死後の世界がどう言うものなのかが、一度死んでみない限り分かりようが無いことを議論した所で、"真実とは何か論争"がぐるぐるループし、多数決によって、結論付けられるような話なのであります。

そこにエネルギーを使うより、人間の持つ力を引き出す方向に使ったほうが良いのかも知れない…です。

目的がどうであれ、昔から軍事技術やNASAのような組織などの、保有している科学技術力は、一般的な科学とはタイムラグが在るのは確実です。
考えてみたら当たり前ですよね。
競争相手がいる以上、手の内見せるわけが有りませんから…。

その秘密情報を追っても振り回される。
それが無くても生きて行ける運命を選んだほうが、むしろ秘密であることを無効化出来ると考えています。

所長は、人々を縛る封印の鎖を斬る活動をしているつもりです。

真実や情報を追うという意識が、運命を複雑化させます。

これを言われてムカッと来てしまうかたは、所長の語りが、その人にとっての解放ではなく、思考の大事にしている部分もが、切れてしまっているのでしょう。
私は何と言われようとバッサリ斬ってしまいます。
その人が後になって必ず、要らない部分だったということに気付いて頂けると信じていますから…。

それでは、次回はセンスについて語らせて頂きます。

因みに米軍の現代の科学では説明の出来ない現象についての発表後、↓このバトルは終わってるかと思いきや、まだやってることに、超ウケました。
ホントは仲良さそうです。


ありがとうございます。

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