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リファラル採用座談会 Vol.1

こんにちは!三星です。

今回は当社のリファラル制度を活用して入社をしてくれた小野寺さんと、紹介をしてくれた熊谷さんをお呼びしてリファラル座談会を行いました。

同僚になる前から知り合い同士だったお二人に色々と話を聞いていこうと思います!

実際リファラルってどうなの?という部分に迫っていきます!!!

まずはお二人の出会いから

熊谷さん(左)×小野寺さん(右)

熊:出会いは大学まで遡ります。東北の方の大学に通っていて、大学2年(熊谷)と大学1年(小野寺)の時に音楽系のサークルを通じて知り合いました。当時から上下関係は結構緩めなので、普通にサークル外でも遊んでましたし、社会人になって最初は地元で働いていた時にも休日に集まったりしていました。

小:そんな時に、ふと熊谷さんが「東京に行く」という話を聞いて。彼の前職は営業職だったのですがITエンジニアをやるということを言っていて、当時は地元から東京へ送り出したのを覚えています。笑

リファラルのきっかけ

熊:東京に出て来てからもちょくちょく、小野寺さんとは連絡を取っていて自分の近況だったりを話していました。彼は元々、新卒時代からIT業界に興味を持っていたので、その辺りの話は良くしていたと思います。
そんな中、彼も仕事を辞めて転職活動をするという話を聞きました。

小:そうですね。結構仕事の話をしていたので、辞めるときもどうしようかなと相談をしました。その時に、東京に上京することも考えているんですよと伝えたら、じゃあいい機会だしもしよければSRを受けてみない?って誘ってもらいました。

SRに誘ってくれてアリガトーーーー!

熊:リファラル制度がリニューアルされたという事も広報がありましたし、それ以上にSRのことをちょくちょく小野寺さんには話していたので個人的に合うんじゃないかなと思っていました。ITに興味もあってしかも上京するってことだったので、自分が力になれることがあればと思って動いた記憶があります。

制度を使っての転職活動

 小:仕事を辞めてから転職活動を開始しました。IT業界に絞って何社か興味を持って話を聞いた中でSRの選考にも進ませて頂きました。上京して生活環境も変えたいとは思ったものの、未経験からのITチャレンジだったので両方不安がなかったかと言えばそうではなくて。笑
そんな中、先輩である熊谷さんが実際に入社して活躍しているというロールモデルが居たことと、社内のリアルな話を聞けたことが安心材料に繋がったと思います。

熊:小野寺さんが入社することになって最初にオフィスで会ったときはめっちゃ違和感を感じました。笑
地元で会っていた友人が、今東京で一緒に働いているというのが想像できなさすぎて・・・でも今はもう慣れました!!!

入社後はぶっちゃけどうですか?

小:マジで助かってます。笑
あんまり直接会話しすぎないようにはしているのですが、分からないことがあったらチャットで聞いたりできる人がすぐ近くにいるので有難いです。

熊:僕が一番距離感近いのはあるんですが、あんまりベタベタしすぎちゃうと、他の社員の人と仲良くしづらくなってしまわないかなと思って。笑
あえて距離感を保つのは意識してました。
小野寺さんが入社してから半年以上経って、色々な方に助けてもらいながら頑張っている姿を見て、ほんと紹介して良かったなって思ってます!
僕としては大学の先輩として後輩の力になれて良かった(ニンマリ)

見たか先輩の力を。という図

小:転職をする時に、それぞれ何を大事にしたいかというのがあると思うんです。本当は入社前にそれを知れているのが一番入社後にギャップが発生しにくいですよね。僕の場合は未経験だったので、研修ってどうなんだろう?入社後の成長やキャリアパスは?実際、福利厚生や給料どう?ってのが気になっていて、それを全く転職する気がなかった段階から熊谷さんに聞けていたことが一番よかったなって思います。だってそれはどう考えても本音じゃないですか。笑 こんな心理的安全性が高いことないです。笑
こんな都合よくいかないかもしれないけれど、人を頼って色々と情報を貰いながら転職活動できると失敗しにくいかもしれないです!

おわりに

ということで、ここまでお二人の話を聞いてきました!
社員に知り合いがいなくても当社はカジュアル面談という形で色々と会社のことを知ってもらえる場があります!是非、興味がある方は声かけてくださいね~!

ありがとうございました!




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