ウミ

じぇおのオタク/ついったーで息してます。 ゆずもすき。割と雑食。いろんな音楽聴きます。

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22歳になった木全翔也君へ

今日は2022年4月5日、あなたが22歳になった日です。 22歳になる記念すべき日にお祝いできたこと本当に嬉しく思います。去年、あなたが21歳を迎えた日、私がまだJO1に出会う前でした。なので今年初めてあなたのお誕生日をお祝いできます。 せっかくの誕生日、誰がなんと言おうとあなたがこの世界の主役になれる日。そんな素晴らしい日に私から日々感じてる想いをまとまらない文ですが思いのままに綴りたいと思います。 (いつもは”きま”とか”きまた”とか読んでいるけど今日はあなたで統一

    • ついに始まる

      木全くん。あなたの “またね” が叶う日がついに来るね。 忘れられないOTDの最終日。最後の挨拶で、「じゃあまたね」って言ったあなた。そして、ライブの終わり、袖で涙を拭いながら「またね」って言ったあなた。 またねって “次” がないと言えないし、またねって約束だよね。また会おう。次も会おうって。 だから、私は「またね」って言葉が大好き。次があるから。約束だから。 ついに始まる、アリーナツアーKIZUNA。 今回はついに全国回れるね。たくさんのJAMに会えるね。愛知に

      • この人生でよかった。

        6月30日 koboreのライブに行った。 毎回koboreのライブに行くと涙が止まらなくなる。 音楽を聞いて泣いてしまうなんてそんなに多くない。でもkoboreのライブは毎回泣いてしまう。 なんでだろうって思ってた。でも今日腑に落ちた。 koboreの真っ直ぐでアツくて力強い音楽聴いてると自分の心の中、奥底に眠ってる感情が溢れ出てくるんだよね。自分でも気づいていないような心の中のもやもやが溢れ出てくるの。 自分でも気づくことができていない感情に触れるとなぜか自然に涙が

        • 6月29日 ゆずのSEESを聞いた。

          のんきにアルバム聴きながらインスタのストーリーにこの曲いいな〜って感想あげてたけどゴールテープ流れたら涙止まらなくなった。帽子被っててよかった前に座ってた高校生にやばい大学生いるって思われるところだったアセアセ(ってか今回のアルバムも最高な曲しか入ってませんねゆず最高!!) 前ライブ行った時も思ったんだけど、わたしの人生ゆずと共にあるなって〜〜 ライブで歌ってくれる曲聞くたびに、その曲を聞いてた「その時」を思い出すんだよね。(ライブの話もいつかnote書きたいと思ってます。

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        22歳になった木全翔也君へ

          にじ

          2000年4月15日。私が生まれた日。 今日が誕生日です。ゾロ目の歳になりました✌︎✌︎ とっても大切な友だちがお手紙をくれました。 "あなたは曇った心の日に会いたくなる人です" "私の太陽とか虹って感じの存在です" と書いていてくれました。涙が出ました。 こんな私でも必要としてくれてるって。 大好きな友達からもらったので本当に嬉しいです。 私の好きな曲歌詞です。 猫をかぶって、周りに合わせて友だちはたくさん作らないといけないと思ったこともあります。周りに無理に馴

          未完成、彼らの物語

          わたしは本を読むのが好き。中学生の頃本が友だちだった。図書館に通って、放課中(放課って方言なんだよね)そして授業中もずっと本を読んでた。(先生ごめんね)(でも山田悠介とか止められなくない??続き気になって読んじゃうくない?!) あ、ちゃんと未完成の話します。もうちょっと読んでくださいお願いします。 少し大きくなってなんで本を読むのがこんなに好きなのか考える時があった。中学に入学してすぐ友達ができなかったってものあるけど、本を読んで「この世界じゃない別の世界を生きることがで

          未完成、彼らの物語

          JO1に世界を救われた話

           これは主に私の妹の話です。なので私が記すべきではないのかもしれません。でもどうしても残しておきたいと思ったのです。         JO1のみんなのおかげで救われた世界がある ってこと、何かの手違いでJO1のみんなに届いたらいいなと思います。   世界を救われたって大げさなぁって思うかも知れません。でも私たちの世界は間違いなくJO1のみんなに救われました。   私たちの世界って?そうこれは私と私の妹世界の話です。  前noteで、「JO1は世界を変えた」と記してる

          JO1に世界を救われた話

          写真からの創作①

           俺は今どこにいるんだ、知りえる情報は降り続ける雨の音とコツコツという靴の音だけである。靴の音は一定の速度で右にいったり、左にいったりして止まる気配はない。  俺は昨日いつものように部屋で酒を飲んで眠りについたはずだ。それなのに今俺は体の自由は奪われ目隠しをされ、口にはガムテープを貼られ座らされている。  鳴り響く靴の音がぴたりとやんで、ふり続ける雨の音だけが聞こえるようになった。 「そろそろ教えてもらおうかな。去年の今日君がどこで何をしていたのかを。」  そう声がす

          写真からの創作①

          2021年、アイドルにハマった話

          2021年、私の人生はガラッと変わりました。 男性アイドルというものにハマってしまったのです。 これまでの21年間アイドルというものはは全くの無縁の人生でした。友だちにアイドルオタクがいて、話を聞くことはあったけど、ほとんど聞き流していた(ごめんよ) そんな私の人生を変えたのは紛れもなく11人のアイドルグループ「JO1」です。 4月にJO1の存在を知り、6月にはファンクラブに入った。そして沼った。存在を知ってからは秒だった。 私がJO1を知ったきっかけは、「prod

          2021年、アイドルにハマった話