フォローしませんか?
シェア
山田オケラ
2024年3月17日 18:44
9月27日手術翌日(入院3日目)腹腔鏡手術翌日の患者(私)の1日を医療に明るくない一般人が綴ります。術後の経過には個人差がありますので、あくまでも娯楽作品としてお楽しみください。6:30 起床10時間熟睡して朝を迎えました。目覚めて直ぐにモソモソと動きはじめ、AM7時前には手すりを掴んで自力で起き上がり、手術の15時間後にはベッドで正座していました。飯はまだかのう。( ・.・
2024年3月16日 19:31
9月26日(入院2日目)手術当日の患者(私)の1日を医療に明るくない一般人が綴ります。※あくまで個人の感想です。AM2時〜3時頃 待望のお通じ経口腸管洗浄剤を飲み始めて最初のお通じで一安心。出してもらったアセトアミノフェンが効いて頭痛も落ち着きました。ニフレックを飲み初めて14時間。まだ少し残っていましたが、手術に備えて睡眠を優先しました。7:30~ 内診9時頃
2024年3月15日 21:07
2023年9月25日 (入院1日目)10:00 入院9:50頃病院に到着。(最初の予定では13:00入院でしたが、私の場合は腸管が癒着していてリスクが高い手術になるため、最悪の事態に備えて経口腸管洗浄の追加を提案してくださり入院時間が早まりました。)担当看護師Oさんに案内され、待合室で夫と別れて病室へ移動。予定変更のせいか、病院到着時レンタルグッズが届いておらず…『ルー
2024年2月25日 15:36
手術で避けて通れ無いのがリスクの話。どうしてもネガティブな内容になるので、どう書けばいいのか、かなり悩んだのですが、私に書けるのはオブラートに包まないどストレートな事実のみ。本当雑ですみません。 これからチョコレート嚢胞の手術を控えておられる方には、個人差が大きいためあまり参考にならない上に、余計な不安を煽ってしまう可能性があるので読まない方が良いと思います。約立たずですみません。
2023年11月30日 22:31
今年の9月26日、産婦人科で子宮全摘と両側の卵巣・卵管全て摘出する大掛かりな手術を受けました。その後、ちょっとコロナ入院とか色々ありまして、手術から はや2ヶ月経過。遅くなってしまいましたが、復帰後の仕事もだいぶ慣れて来たので、需要はほとんど無いとは思いますが、ボチボチとゆるゆると綴ってみたいと思います。婦人科の病と向き合っておられる方に届けば嬉しいです。病気発覚から27歳