生後4ヶ月と12日のちょび丸
ゆたかさって何だろうコンテストの結果発表がありましたね。私の投稿記事では、いかに豊かさと幸せを混同しないかが焦点だったんですが、note事務局の記事からは、編集部の方々はあんまりこの違いを意識されてない印象を受けます。しかし受賞作品を見ると、幸せというより豊かさっぽい感じはするんですよね。これがnoteとクリエイターの阿吽の呼吸か。
そういえば私を構成する5つのマンガというお題でも、「構成するってどういうことやねん」と悩んだ挙げ句、自分で定義してから書き出す羽目になってたなぁ・・・(遠い目)
さてちょび丸のほうは最近あまり新しい写真が撮れていないのですが、とりあえず前回の続きを記録していきます。
ちょび丸の変化
・体重5920グラム。
・ハンドリガードならぬ、フットリガードが始まった。足を手でつまんだり、眺めたりしている。
・親の食事時、「テーブルに取り付ける椅子」に座るようになった。
・代わりに、バウンサーが限界に近づいてきた。上体を起こしたがるので。
・同様の理由でプレイマットはしばらく使っていなかったが、手をうまく使えるようになって復活。20分くらい一人で遊んでいられる。
・ワンタッチパッドが不要なくらいには、いちご血管腫の傷がよくなってきた。
・ねんトレの成果?で、4時間寝られる回数が増えてきた一方で昼寝時間が減った。
・熱帯魚を見て楽しめるようになった。
親の変化
・妻はセルフエステに通うのをやめた。効果がなかったようだ。代わりに糖質制限ダイエットを始めた。
・ドクターリビングというマットを買った。世の奥さんは皆太ったのか、届くのに1ヶ月かかった。
・最近睡眠負債が蓄積しているため早く寝るようにしている。ちょび丸の昼寝が減ったことで一緒に昼寝することが減り、それが睡眠不足の一因。
・熱帯魚の世話をする気がでてきたので、市ヶ谷フィッシュセンターで熱帯魚を補充。雨だったので近くのMUJIカフェで雨宿りした。セルフカフェで、なかなか良い。
・B-ぐる(文京区コミュニティバス)で駒込からラクーアまで行くのは良かったが、帰りがやたらと遠回りで時間がかかった。帰りは南北線のほうが早い。ちなみに行きはシビックセンターで降りると良い。
・テレビに突然、赤い縦線が入った。どうしようもないらしい。じゃあ出張修理に来ないでくれる?
思い出フォト
熱帯魚を見るちょび丸(1)。余談ですが水槽が地震でやられるのがホント怖いです。何か良い対策があったら教えてください。
熱帯魚を見るちょび丸(2)。ちなみにフィッシュセンターでちょび丸が一番熱心に見ていたのは白くて綺麗なメダカでした。渋い。
父がじっと見ていることに気づいたちょび丸。もっと水槽を見てていいよ。
上野の森美術館所蔵作品展「なんでもない日ばんざい!」を見てきた時の写真。おでこやほっぺの標高が高いから、その下が暗くなってしまう。
作品名『プラスチックガール』。ちょび丸がグズりぎみだったため、この一枚しか撮れず無念。撮影OKとのことで、喜んでいたのに。
西武百貨店の授乳室にて。足ピーン。
左手と右手を合わせるのも最近の特徴。
肘をついて体を支えるちょび丸。まだそんなに長くは座っていられない。
ではでは。
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