温度差#6/18
皆さん、こんばんは!
めーにゃん局長です!
雨が降ってきた…まさかの傘なしなので、
急ぎ帰宅します!(笑)
さて、今日のテーマは温度差。
ちょっとですね、私がやたらと恋活や婚活に携わる機会が増え、色々思うところあり…今日は日頃、感じたことを書ける範囲で書きます。
恋人ができない〜!とかそろそろ彼氏or彼女欲しいとか結婚したいなぁと思う瞬間は人それぞれです。しかし、結婚したいと思っている人は沢山います。そのニーズに応えるために、関わる事業が発展してきています。今はネットが主流になりつつあるような感じです。
国や自治体も少子化を食い止めようと、力を入れているのも事実です。(内閣府に資料出てたりするので興味ある方は覗いてみてくださいね!)
ただ、私からみると、行動が伴っていないと思うわけです。
やってることも、国民全体に伝わっていません。
それに関わる人にしか伝わっていないと感じるからです。
もちろん、興味があり色々調べている人は別かもしれませんね。
つまり温度差が存在すると思っています。
例えるなら…
国•自治体•企業
少子化をくいとめるために、もっと出会いや結婚に関することを広げて支援していこう!
国民
結婚?したいけど、今はいいかな。
興味ないんで!
いつでもできるし、まだいいわ!
てか出会いない。
ネットでの出会いも怖いしな。
いい人がいたらって感じかな。etc.
つまり、向いてる方向が全く違うわけです。
恋活や婚活が生活の全てではないので、なぜ結婚した方がいいのかやなぜ家庭を持った方がいいのかをしっかり提案した上で発信するのがいいのではと私は思いました。
メディアでは恋活や婚活などに対してポジティブな印象もあれば、ネガティブな印象を与えている場合もあります。
印象操作ですよね。
ちゃんとしているところ、本気で恋活や婚活を応援しているところはあるのに、そこがなんだか薄れてしまっている気がします。
もともと恋をするにも何をやるのもそうですが、
温度差があればあるほどなんだか違う方向にいってる気がするのです。
彼氏が欲しいと思ったとしても、本気で彼氏が欲しい人とそうではない人では行動にも差が出ますよね。
温度差なんですよ。
ぶっちゃけとある方の講演をきいたときに、
モテるを陽キャとし、モテないを陰キャとしてましたけどある意味差別だなと感じました。
モテない人のありがちな行動とか紹介しても、それをみてまた落ち込んで行動できない人もいるかもしれませんしね。
なんかズレてる気がしました。
より安全で安心なサービスでとか、規制をどうするかとかなんかそんなのばっかりなんですよ。
多分そんなこと求めている人もいるとは思いますが、求めていないでしょ、大半。
ちょっと待って!(笑)
自分で書いてて止まらない(笑)
明日に続きます!
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