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大阪市による組織的で悪質きわまる盗難事件隠蔽調査記録

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発展途上国へと転落していく日本の最前線 沈みゆく都市、大阪で 実際に今起きている非常に『グロテスク』な事件です。 『大阪市』と『大阪府警』による共謀で 盗難事件が隠蔽されていま… もっと読む
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#捏造

大阪市と大阪府警による犯罪行為の隠蔽を許しはしない。

本記事を参照していただいた
現役医師の御支持を受けています。

ドクターは元、神戸の元大病院の医院長先生で
精神病棟で、医師のトップを務めた後
大阪市東成区で開業医をされており
行政や地域社会からも、信頼の厚い人物です。

私は、先生から3度、正常の診断を受けており
 訴訟の際には、診断書を記載するという
 意思も明確にされております。

(口頭では、先生御了承の上、病院名と医師名を開示可能です)

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2回目の映像検証時にも13時51分からの文書記述の場面を
確認しているが、ここではスマートフォンをいじる動作は一切無かったので
全く触れていない。

この日はスマートフォンを使う必要は無く、取り出してもいないので
出していれば突っ込んでいる。

大阪府警が映像を加工、編集して捏造しているのは明らかだ。

被害者を虫けらのように扱い、ストレスを与えて精神的に痛めつけ
加害行為を加えつづける異常心理者

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カバンから透明なので中身が見えるクリアファイルを出し入れするときには
中身がスカスカで何も内容物は確認できないのに
机におかれると緑の拳ぐらいの大きさの印鑑ポーチが突然現れるが
カバンにしまうときには消えてしまう。

参考として画像でも内容物入りのクリアファイルの同一品を
公開しているが、内容物がある場合に
スカスカになって見えることはありえない。

まるで手品のようだが、捏造されているたしかな証

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13時51分から、ほぼ9分文書を記述している
おかしな内容と時間について大阪府警に被害者が
っているが、結論ありきの大阪府警は、適当にはぐらかすだけ。

文書記述内容から6分でも時間がかかりすぎる。

数日後、被害者の主張どおり
つじつまの合うように映像は修正されてしまう。

捏造をしているのは大阪府警だ。
被害者の指摘を無視できなくなったのか
裁判になったときに捏造を問われるほうがマシと
考えた

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