プロはお金を貰っている人じゃない Vol.67
新社会人の皆さんへ。
周囲から給与を貰う立場になったのだから、皆さんは「プロ」として見られる、「プロ意識」を持ってくださいというような祝辞が述べられている方も多数いらっしゃるのではないかと思います。
私は少し、見方を変えて捉えています。
私の考える「プロ」とは、お金を払ってでもその仕事をやってもらいたい人のことだと思います。
お金を貰った瞬間、「プロ」になるのではなく、お客様にお金を払いたいなぁと思われるような仕事をする人が「プロ」だと。
そして、そのお金の量はお客様に提供した「感動の総量」なんじゃないかなって思ったりします。
お客様が「お金を払いたいなぁ」と思って貰える接客応対ができる人材に新社会人を育てていきたいと思います。
ファッションやリユースに興味や関心のある素直な方、ぜひ、下記よりエントリーお願いします。
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