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コスプレイヤーから写真家に。海外での個展も成功させたmitの”理想”を貫く姿勢/スペースマーケットGuest Story
チャレンジを応援するスペースマーケットのGuestStory。本日のゲストは、キャラクターの世界観を1枚の写真にギュッと詰め込み見る人を魅了する、写真家のmitさんです。台湾での個展では入場規制をかける程の人気ぶり。理想の作品づくりのために妥協は許さない、mitさんのこだわりや想いを伺いました。 異質なスタイルを受け入れてもらうため、まずは信頼が必要だった元々は、私自身も撮影メインではなくコスプレイヤーでした。やっていてすごく楽しいなと思う一方で、頭の中にあるキャラクター像

レッスン参加者5000人超え。オンラインを駆使して見えたダンサーの新たな景色/ スペースマーケットGuestStory
チャレンジを応援するスペースマーケットのゲストストーリー。今回のゲストは、ダンサーの桐間ありささんです!コロナ禍で始めたオンラインレッスンは、2年連続でストアカのアワード受賞。ダンサーの新たな生き方を体現する、ありささんのチャレンジに迫りました! コロナ禍で、改めて感じたダンスのチカラダンスを始めたのは18歳の時、当時観た演劇がきっかけでした。ダンサーとしては少し遅めのスタートなんですよね。ですがご縁あって事務所に所属して、テーマパークでのショーダンサーやプロミュージシャン

節目は”つくる”のではなく”輝かせる”もの。正直者のウェディングプランナーの挑戦/ スペースマーケット GuestStory
チャレンジを応援するスペースマーケットGuestStory。今回のゲストはフリーのウェディングプランナー/カメラマンとして東京・名古屋・沖縄を飛び周る和田翔太郎さんです。「節目を残すことが大事」という和田さんの想いをお伺いしました! 心の振動がピークになる1日を一緒に大学時代は民族舞踊サークルに所属していました。日々練習を重ねて半年に一度大きな公演をする、準備して準備して花を咲かせる、という瞬間がとても好きでした。 就職活動時に友人がブライダル業界を受けているのを見て、一

挑戦こそ人生の贅沢である。平凡なサラリーマンがカレー屋の1日店長をやってみた!/スペースマーケットGuest Story
1日でいいから自分のお店を持ってみたいと思ったことはありませんか? チャレンジする人を応援する、スペースマーケットGuest Story。今回のゲストは、東京・間借りカレーウィークにて『SpiceCurry旅人の木』を出店された塩見孝太さんです。コミュニティを立ち上げ、バレンタインに渋谷で1,500個のチョコレートを配ったりなど、様々なチャレンジを続ける塩見さんにその背景や想いをお伺いしました! 渋谷で1,500個のチョコ配り。だれかの心にポッと火が灯る瞬間が堪らない就職で

コミュニティに人生を変えられた僕だから、コミュニティの真の価値を届けたい。/ スペースマーケットGuest Story
自分の価値観を広げてくれたり、心の拠り所になるようなつながり。あったらいいなと思いませんか? チャレンジする人を応援する、スペースマーケットGuest Story。今回のゲストは「コミュニティ熱量研究所の所長」として、コミュニティの研究を続ける鈴木駿介さんです。今のお仕事を始められたきっかけや、活動を続ける想いなどをお伺いしました。 大手メーカーの研究員からベンチャーに飛び込み、コミュニティの世界へ僕は、ファンコミュニティ構築のためのオウンドプラットフォームを開発するオシ

踊ってみた動画は500万再生超え。コスプレイヤーぱーるの譲れないこだわりとは/スペースマーケットGuest Story
多くのファンを魅了するコスプレイヤーの世界、覗いてみたいと思いませんか? チャレンジする人を応援する、スペースマーケットGuest Story。今回のゲストは、500万再生超えの「踊ってみた」動画を生み出し、YoutubeやTikTokでも幅広いファンに指示されている声優・タレント・コスプレイヤーのぱーるさんです。コスプレを始めたきっかけや、活動を続ける中での譲れない想いなどをお伺いしました。 初コスプレで、300人規模のステージにコスプレを始めたのは5年前ぐらいですが、そ

繁昌亭大賞 特別賞を受賞! 落語家・桂 紋四郎が見出す「配信×落語」の可能性/スペースマーケットGuestStory
今、オンラインでも気軽に落語を楽しめる場所が増えていること、ご存知ですか? チャレンジする人を応援する、スペースマーケットGuest Story。今回のゲストは、2020年にテレワーク落語を開始、その功績が認められ第15回繁昌亭大賞 特別賞を受賞した、上方落語家の桂 紋四郎(かつら もんしろう)さんです。落語会の会場としてスペースマーケットも活用してくださっているという桂 紋四郎さん。落語×SNSという新たな挑戦、SNSや配信の活用で生まれた変化とは……? PRのために投稿

ルーブル美術館への出展も果たした会社員兼アーティスト。これから目指す世界とは?/スペースマーケットGuest Story
芸術の都・パリを代表する美術館、ルーブル。パリのみならず、世界的な人気を誇る美術館に、ひとつの書道アートが出展された。その作品を作ったアーティストは、なんと普段は会社員。 平日は会社員、休日は書道アーティスト。今回のゲストは、「二足の草鞋」生活でさまざまなクリエイションを起こし続ける萩原純平さんです。 書道アートを始めた理由、作品作りや個展、空間へのこだわり、そして会社員兼アーティストとしての今後の目標とは…? 受験のリベンジで始めた書道アート、SNSやインスピレーション