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Photo by
sorasagano
やり続ける。それしか道はない。
執筆×インタビュアー×写真家になると宣言したら笑わずに話を聞いてくれる人がいる。
本当にありがたいです。自分のところで書いて撮っていいよとも言ってくれる。
昨日、演技指導や俳優として生きている人が言っていたことがグサグサきました。
主にインプロ=即興芝居を行なっている方。
稽古が嫌い、と言う。学生時代にインプロに出会った当初から稽古をするより本番で場数を踏んだ。
稽古でやりすぎると満足してしまう気がする、と。
仕事にしようと決めた執筆×インタビュアー×写真家の3つでも同じだと気づく。
これに加えて、インプロ稽古&ショーがを考えているのだから笑いが出る。
自分のことながら無茶な計画だとわかっている。
そして年内で会社を辞めるので仕事も探している。(これは何回か経験あるので怖くない)
一気にやったことがないし、怖い。それでも、足掻き続けるしかない。
準備が整ってからでは遅い。
安全でリスクもなく、失敗がないとわかっている道なんておもしろくない。
私たちは言い訳はいくらでも思いつく。
頭がその言い訳を言い出す前に、動くしかない。
noteを毎日やろうと決めたわけではないですが、結果的に続いていくのかもしれません。
執筆の仕事で食べていけるようになるために。
やりたいことはたくさんある。限られた時間の中でどう過ごすか、何を選ばないか。
私とあなたの世界がどこかで交わりますように。
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