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人体実験

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#聴覚過敏

【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)【 気・血・水 】予備ページ→津虚予定

【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)【 気・血・水 】予備ページ→津虚予定

先日の記事『【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)』の続きです📖

昨日までは、「気・血・水」の体質について調べていました。だんだん深くなってきましたね。
今の私の目的は、軽く大まかに漢方薬の基本を独学して、漢方薬剤師にご相談することなので、体質はこの辺りで一旦止めて(全ページが【編集中】なので復習はします。いつか再開するかも?)
後日、漢方で大切なもう一つのものさし、「虚証・

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【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)湿熱

【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)湿熱

先日の記事『【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)』の続きです📖

今日は、湿熱(しつねつ)について大まか(簡単)に勉強しています📖

湿熱は、水分代謝が低下し余分な水と熱がたくさんこもっている状態。

🔽 余分な水は、水滞・水毒を思い出しました(リンク先)📖

それに加え、炎症症状を引き起こすもの(ここでは熱の意味)と表現されています。

私は冷え症なので関係ないかな、

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【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)気逆

【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)気逆

先日の記事『【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)』の続きです📖今日は、気逆(きぎゃく)について大まか(簡単)に勉強しています📖気虚、気滞の次のページにしなかったのは、某体質をネット検索した時に見つけたからです。

気逆(きぎゃく)は、しばしば「気の上衝(じょうしょう)」とも呼ばれ、気の循環が乱れ、下降しなければならなかった気が逆流し上昇してしまう状態を指し、
主症状は頭痛、

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【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)水滞(水毒)

【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)水滞(水毒)

先日の記事『【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)』の続きです📖

今日は、水滞(水毒)(すいたい、すいどく)について大まか(簡単)に勉強しています📖

水滞(水毒)は、むくみ・冷えのイメージがあります。
水分代謝が悪くなって水分が体にたまるので、体が冷えやすく、むくみやすくなるとのことです。
私は冷え症なので、そうかもしれません(体質が複数の人もいます。※詳しくは、漢方薬の

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【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)陰虚

先日の記事『【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)』の続きです📖

今日は、陰虚(いんきょ)について大まか(簡単)に勉強しています📖

陰虚は、乾燥しているイメージがあります。
体を潤して、熱を冷ます作用が喪失するとのことです。私は冷え症なので、(体質が複数の人もいます)反対?の陽虚と思います(私も複数の候補があります)。詳しくはいつか漢方薬剤師に伺う予定です。それまで軽く勉

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【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)陽虚

先日の記事『【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)』の続きです📖

今日は、陽虚(ようきょ)について大まか(簡単)に勉強しています📖

陽虚は、冷え症(冷え性)のイメージがあります。
体を温める力が弱くて、内外から体を温めてもなかなか温まらない状態で、
身体の色々なところで機能低下がみられることが多いとのことです。

※詳しくは、漢方薬の専門サイトや専門書をおすすめします。

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【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)気滞

【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)気滞

先日の記事『【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)』の続きです📖

今日は、気滞(きたい)について勉強しています📖

私に当てはまるのは、ミソフォニア(一部の音嫌悪症)なので、苦手な音には、イライラして怒りっぽい、緊張した時やストレスと感じたときに調子が悪くなるですね・・・。

※詳しくは、漢方薬の専門サイトや専門書をおすすめします。

複数の体質があてはまる人もいるとのこと

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【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)気虚

【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)気虚

先日の記事『【編集中】漢方薬の調合に向けて(脳の血流を良くする目的)』の続きです📖

今日は、気虚(ききょ)について勉強しています📖

私流に簡単にまとめると、気虚は うつ気味なのかもしれません。

疲れやすい、気力がない、全身がだるいなど。気分も落ち込みやすい。
私も疲れやすいですが、筋肉量が少ないですから気虚かはハッキリ分かりませんね・・・日中や食後に眠気はありますが、学生時代もそうでした

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『自律神経機能検査』に興味津々

『自律神経機能検査』に興味津々

Twitter@lilishihoで、今日ツイートした内容に少し追記しました🔽

現在(特に数年前から)の私の障害レベルの光覚過敏・ミソフォニア(一部の音嫌悪症)は脳検査をするまで、大きな原因&ベスト治療法がハッキリしません(考えたくないけど、検査でわかる範囲なのか?)し、
Ayatoの創作素材🎁(このページのアカウントはその前段階です)のためのツイートもたまってきたので、先日から過去ツイも遡

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【編集中】ポリヴェーガル理論関連(ツイートまとめ)

【編集中】ポリヴェーガル理論関連(ツイートまとめ)

🕊Twitter@lilishihoのポリヴェーガル理論ツイートをまとめ中です📖(いつか無料公開する予定です🐢)

もしかしたら、私の障害レベルまで悪化した光覚過敏とミソフォニア(一部の音嫌悪症)が軽くなるかもしれません。

🕊脳梁ツイートまとめ中(編集中)

🕊脳梁ツイートまとめ中(編集中)

広い意味での愛着障害や、マルトリートメント症候群などは、発達障害と似ている症状があります。それら全てを発達障害と解釈されている医師もいらっしゃいます。

私の治せるだけ治したい障害レベルの光覚過敏関連と、一部の音嫌悪症(一部のミソフォニア)は、
被っているところのある
特定不能の解離症傾向、
自閉スペクトラム症傾向、
マルトリートメント症候群 、
広い意味での愛着障害、
自律神経失調症傾向、
(H

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感覚スペクトラム(造語)

先日、感覚スペクトラム(造語)マガジンを作成しました📖

感覚過敏障害〜感覚過敏症〜感覚過敏〜健常範囲内〜感覚鈍麻〜感覚鈍麻症〜感覚鈍麻障害を含みます。 私が(複数の)感覚過敏スペクトラム症(造語)なので、そのページが多くなります。

感覚過敏が起こる症状・状態は、特定不能の解離症(患者数が多いのに有名ではなく誤診も多いとのことなのでアピール)、自閉症(自閉スペクトラム症含む)、ADHD、ドーパ

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ドーパミンとノルアドレナリンについての目次予定

昨日、『 ドパミンカたんのゆる日記録 』マガジンを作成しました。

このページは、

ドーパミン過剰キャラクターとノルアドレナリンのキャラクターの関係についての目次にする予定です。まとまったら無料公開します📖