『自殺したい。』〜いじめられっ子がチャラ男を経て教師になるまで〜
自殺願望を2度抱いてギリギリまで行った、自分の生い立ちをツラツラ書いていきます。
〜小4〜
最初の願望は小4の時。隣のクラスは学級崩壊する程荒れていた。隣のクラスが荒れていれば影響を受けてしまうのが子どもというもの。
自分自身も真面目ないい児童ではなかったが、悪さはしない方だった。だが、妙に勉強ができ、認められたいという承認欲求の塊だった児童の私は良く授業中に手を上げていた。
悪目立ち
今思えばこうだったのだろう。ストレスの捌け口としてはいい的だった。
〜内容〜
具体的にどんなイジメだったかというと、よくあるような私物を隠す、壊す、汚す、また罵声、怒声、奇声、そんなものを浴びせられた。
この辺は嫌だったが、そこまでハードではない。
何が1番しんどかったか、それは
鬼ごっこ。
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