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おじさんが宇宙にいったらどうなるの?😢

おこんばんわ。コツコツおじさんです。なんだかワンオクの記事がGoogle検索で上位に表示されているのを知って嬉しいおじさんです。

でもいいねの数がほぼないので、文章的にはキモイと思われていると思いますが、他人のことなんて知りません。というか気にしたところで恋人にも友達にもなってくれないので仕方ありません😂。

はい。ということで、今日は人間が宇宙に言ったらどうなるか見たいな、、、話をして見たいと思います。なんちゃって科学メモです。

結論から言えば、人間の体には熱がこもって熱中症になるそうです。(あとは低圧沸騰で、目の表面のとか粘膜とかが沸騰するとか?)うーんよくわからん。あと宇宙では温度とかも感じなくなるので、寒いわけではなさそう。

熱が籠る理由は、宇宙空間は真空状態だからだそうです。真空だと空気がないから分子がない。分子が運動しないから、温度は上がらないし、真空には熱を逃がす役割もないので、熱が内側に溜まっていくとか。へえーって調べてて思いました。

実は勉強中に熱力学(ボイル、シャルルね)がいまいちピンと来なくて調べてたら、面白いブログ様にぶち当たってそこで仕入れた情報をいまここにザルのようにスカスカメモしています。なので興味がある人は大元の記事を下記に載せるのでどうぞどうぞです。👇


そして蝋燭の化学でも面白いことが書かれてあったので、紹介すると宇宙では蝋燭の形は丸くなるそうです。空気による上昇気流が起こらないために、細くならずにー見たいな話だったと思います。すみません。覚えてなくて。あとはちょっとした燃料か、圧力的な問題で丸くなるとか、、、、。違うか。。。。👇

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検索画像で出てきたのをはっつけました。右側が宇宙で蝋燭をもやした時?です。神秘的ですね。なんだか地球みたい?

こういった真空や宇宙と地上での比較から見ると、やっぱり存在ってエネルギーなんだなあと思いました。エネルギーって見ることもさわることもできないけれど確実にそこにはある何かなのですね。こういったエネルギーってのはあの有名な数式にもあるように、光の速度も関わっていてなんて美しいの!って思ってしまいます。

時間があれば、ポンコツなりに宇宙のことも書いていきたいと思いました。自分のわかりやすいメモとかとして。

それではおやすみなさい。次回は光と時間がとまって見える見たいな話もできたらなあ(10年後)


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