【脱スコア提出】アメリカの学位に感謝しかないハナシ
どうもわいことわいです。
実はわいはアメリカのミネソタ州立大学を卒業しました(えービックリと声を上げるフォロワーさんたち、、居ないかタジタジ)
海外大学院を目指していると、大きく3-4の壁があると思っています。
①資金面
②スコアメイク
③実務経験
④GMAT/GRE
これらの壁をクリアする事で海外大学院に行けます。
その中でも今回紹介するのは②のスコアメイクです。
社会人生活をしながら英語のスコアを提出する。もし英語に自信がない場合には、英語のクラス分の学費が増えるので自費留学するには負担が大きいですよね。
本来はIELTSを受ける予定でしたが、大学の募集要項を確認すると『母国語が英語の場合は免除』または、母国語が英語の国で学位を持っている場合は免除などの記載がある事が多いです。
おっと、、それじゃあミネソタ州立大学を卒業しているワイはもしかすると、、
自分が行きたい大学に確認をとってみると、『無事にスコアメイク免除』となりました。
これは社会人生活(=ブラック企業勤務の社畜)なワイですが、働きながら準備は本当につらいです。ですがスコアメイク分の時短になったので、他に時間を回す事ができます。
これでスコアメイク達成です。
着々と準備が進んできたので応援よろしくお願いします!
いただいたサポートは、大学院編に向けての準備費用として使用させていただきます。いつまでも夢に向けて走り続けます。まる