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2021年1月の振り返り

 こんばんは。なんと三か月目ですよ、三か月目。二か月で立ち消えなかっただけでもえらいのに、三か月目。これは大変なことですよ。まあ一か月に一回のものだから、そんなに簡単に立ち消えても困るんですけどね。

 それでは、まったりと振り返っていきましょうかね。カテゴリは基本五十音順ですが、まあまあ前後します。ご了承ください。

アズールレーン

 実はこの記事を書きながら横でイベントをやっていたりするアズールレーン。相変わらずつかず離れずでまったり続けています。

 今月(正確には先月末から)行われた鉄血イベントがメインでしょうか。

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 正直イベントが始まったときは「今度こそ建造が揃わないな」と思いました。キューブの数をスクショしたものが無いのですが、確か100ちょっとしかなかった気がするんですよね。

 で、蓋を開けてみたら30連で全部揃うという奇跡。
 過去のイベントを思い返しても、こんなに引きが良いのは珍しいですね……キズナアイがまあまあ良い引きでしたけど、あれですら50連はかかってたと思うんですよ。
 だから30連っていうのは割と異例。おかげでキューブも大分回復しました。ほんとよかった。

 ちなみに、そのキューブが枯渇した原因であるUR信濃は漸く限界突破が終了しました。

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 URはなぁ……やっぱり駄目ですよ。サラトガとか、ウォースパイトみたいな形ならともかく。
 今後、各陣営の主要艦はURなんだろうなぁ……鉄血のUR艦逃したらどうしましょうね、ほんと。

 ちなみに、久しぶりにスキンを買いました。大体半年ぶりくらいかな?

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 次は夏ですかね。誰の水着なら欲しいかなぁ……?

御城プロジェクトRE

 多分一番書くことが多いのがこの項目なんじゃないかと思います。
 あ、カクヨム関連があるか。でも、それと同じくらいか、少なくとも二番目くらいだと思います。それくらいの位置にあるんですよね。

 昨年末や、今年頭の雑記でも書いたのですが、自分の運気が城プロのおみくじとどうもリンクしている気配があるんですよね。
 で、そんな状態で、昨年末から今年の頭にかけて、おみくじが大吉で固定されました。

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 最初にこの情報を見たときは正直なところ、「いくら大吉の日は良い感じになりやすいとはいえ、こんな作為的な大吉では意味が無いんじゃないか?」と思いました。

 ただ、思い返してみると、去年の年末年始にはこういうキャンペーンはありませんでした。
 なので、「もしかしたら、この大吉期間は全て大吉が適用された、超幸運期間なのではないか?」という仮説を立てたというのが、去年末から今年の頭にかけての出来事でした。

 そして、結果としては(体感ですが)、どうやら大吉換算されていたらしいという約二週間だったので、その感謝を込めて、正月柳川城のパックを購入したのでした。

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 このあたり、自分が「課金誘導なんかできるはずがない」と考える理由にもつながっていたりいます。
 大吉が確定だったからなんて誰が想定できるでしょうか。

 そんな激熱大吉フィーバータイム中に、正月小田原城を引き当てたりもしました。

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 一応目狙っていたのは、ただならぬ様子の姫路城さんとか、大破する大阪城とか、その辺だったんですけど、小田原城も欲しかったので嬉しい限り。通常verの方も欲しいなぁ。

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 正月と言えば、個人的に正月福山城のこの表情がお気に入りだったりします。

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 可愛い。でも使えてない。

 そんな城プロ。今ではすっかり自分の中で序列第一位になり、最近は「周年のガチャに霊珠残さないと……まあ、周年パックあるからいいかぁ」という思考をナチュラルにするようになってきました。危ない。
 信頼度が落ちないと、財布のひもはがばがばになりがち。逆にがばがばに出来ない他のゲームは何をやっているんだって話にもなりますけどね。ふがいない。特にハチナイ。

 とまあ、力の入っている城プロですが、ついに妖怪マップもきちんとクリアしきることが出来ました。
 これ、自分の中では結構嬉しいんですよね。戦力が整ったといえばそれまでですけど。

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 現在は殿レベルも130になり、いよいよ天下統一と、武神降臨を切り崩していこうという感じです。頑張ります。ちなみに、所領の家老は百地丹波城固定。

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八月のシンデレラナイン

 今月のハチナイと言えばこれですかね、やっぱり。

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 正月にこれをぶち込まれた時はね、どうしてくれようかと思いましたよ。ええ。
 ただ、結果として、石も大分温存した状態で終えることが出来ました。ほとんど奇跡だと思う。

 かなり惰性で、しかも城プロ、プリコネの下という扱いなので、なかなかきちんと触れる機会が無いですが、UR小也香が来た時に備えてはおきたいんですよね。
 そもそもその必要があるのか?と言われると厳しいですが。

バンドリ!ガールズバンドパーティ!

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 自前で引きたかったです。

プリンセスコネクトReDive!

 去年一年で地位を上げたのはこのゲームでしょうか。

 年末(ハロウィンあたり)からかなり真面目にやりだして、現在は☆6開花にいそしんでいます。今月はハツネアキノの開花が完了。

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 どちらも強力なので、うまく使っていきたいところ。

 後そろそろクランバトルにもメスを入れたいですね。自前の身内クラン(ほぼソロプレイ状態)のままはまずいなぁと思いますし。

 それから、進展と言えば、ラースドラゴンも無事に倒せるようになりました。

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 今思うと、ちゃんと研究していれば、もうちょっと早く攻略出来たのではないかという気はしますが、まあいいや。

 後は年末年始のガチャラッシュで、新戦力も獲得。

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 あまりにも引き運が極端すぎる。

料理

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 自分でもびっくりなのですが、いまだに続いています。

 趣味が一か月持てばいい方な人間が、これだけ続いているってのはすごいことじゃないかなぁって思います。なんでだろう。
 やっぱりクリエイター気質のある人間とは相性がいいのかもしれませんね。そのあたりもどこかで書けたらいいなぁ……

創作

 先月から今月にかけて連載をしている、二作品。前者はもう連載がとまっていますが、後者は連載を続けていますので、これからでもどうぞという感じ。

 それから、どちらの作品もカクヨムコン6から降りました。
 これに関してはもう少しストックが書き終わって、余裕が出来てきたら改めて一つの項目として語りたいところではあるのですが、後悔は一切ありません。

 それと、以降のコンテスト参加は多分ないんじゃないかなぁって思ってます。
 「朱に交われば紅くなる」の参加を取り消した時は「ネット上の」という枕詞をつけていましたが、多分それ以外も参加しないと思います。
 まあ、その考えを曲げるほどのものが出てきたら話は別なので、あくまでも「しないと思う」というレベルにとどめておきます。

 正直なことを言うと、自分は今の出版業界を一切信頼していません。面白いものを作り出す気概と能力はほぼ皆無だとすら思っています。

 そして、そんな相手に果たして自分の作品をゆだねていいのか。そのあたりが自分の中でどこか引っ掛かってしまったというのはあるのかもしれません。
 分かりやすく言うと「へたくそな売り方に乗っかったせいで作品が台無しになったら嫌だな」ってことです。

 今までの作品に愛着が無いわけではないのですが、今回の「朱に交われば紅くなる」に関してはかなり入れ込んでいて、自分が第一のファンみたいなもんなんです。
 言ってしまえばつり乙みたいな「何年もファンであり続ける作品の舵取りを自分がまかされている」という状態。こんな状態になったのは初めてなんです。

 だからこそ、その作品をないがしろには出来ないし、いちファンとして、ベストな形で展開していって欲しいと思っているわけです。
 そう考えたときに、今の出版業界の、何の保証もない大賞に考え無しに応募をしていい作品じゃないなと思った、というのがまあ、降りたひとつの理由だったりします。

 ありがたいことに、既に☆3の評価を何度も頂いていて、やっぱり分かる人は分かってくれるんだなと思っているのですが、そのあたり、さらに押し広げていきたいなぁと思っております。
 なんかの占いだと、六月くらいがラッキーらしいので、ぼんやりとその辺を楽しみにしているといいことがあるかもしれません。

遊戯王

 今月なんか買ったっけ?と思ったら特に箱とかは買っていませんでした。おかしい、こんなはずでは。

 ただ、デッキレシピなんかはちょいちょい作っていますし、情報は嫌っていうほど追っているので、すごく詳しくなりました。

 今年はもっとリアルでデュエルしたいなぁ。

まとめ

 という訳で、一月の振り返りでした。
 いやぁ……こうやって見返してみると、城プロと創作を中心に回ってますね……いや、事実そうなんですけどね。

 上述の通り城プロは、年末年始と大吉確定期間で、それが自分にもいい影響を及ぼしていました。
 なのでもうね、これを見たときは悲しかったですよね。

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 ああやだ、いかないで……

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 やくもはいいことを言うな!

 そんな月の序盤から、カクヨムコン6への参加を取り消して、新作を公開し、それもまた参加していたものを先日取り消すという形で、激動の一か月だったなぁと思いますね。
 世間的には別の意味で激動だったのかもしれないですけど、どうも自分はそういう時にこそ大きな進展があるみたいなんですよね。根本的に社会に適合できない体質をしている。

 とまあ、そんな一月だったのですが、点数で評価するなら150点でしょうか。
 満点が100点なので、本当は100点にするべきなのかもしれないですが、十一月が70点だとするならば、それくらいはつけないとおかしいレベルかなと思ったので。本当に今月は完璧な月でしたね。

 今年一年こういうめぐりの良さ……いや、これ以上のめぐりの良さで行きたいですね。
 無駄なことには目を向けず、良きもの、良き人を大事に。

 では、また(多分)来月末に。

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