ふらおさんの豚ナスつけそばを参考にホットクックを使ってアレンジしてみました。

寒い季節にも暑い季節にも美味しいと料理家ふらおさんの豚ナスつけそばの画像を見て私も作りたくなりました。

レシピどおりの分量を内釜に入れてあとは放っておきます

今回はホットクックでナスとひき肉のつけ汁を用意させます。

ほぼレシピどおりに作ります。違っていたのは大葉がなかったので

薬味として生姜を薄くスライスしておきました。

お蕎麦を茹でておきます。ホットクックは調理時間は長めに
かかりますから。つけ汁が出来上がる直前に茹で上がるように
計算するとよろしいかと思います。

ホットクックの１Lモデルに材料をいれて調理する様子の写真画像より。具材を入れたらあとはさばの味噌煮の機能メニューであとはお任せしておきます。

今回の味付けはふらおさんのレシピに任せるとして。
ホットクックに任せるとしたらこのつけ汁は「麻婆ナス」が作らせたら
味の仕上がりはいいんじゃないかと想像しました。

そこでGoogle先生にホットクック＋麻婆ナスで検索をかけてみます。

クラシル上のレシピではさばの味噌煮の機能メニューで作っていたので私も
さばの味噌煮のメニューで作りました。

他のNoterさんが工夫をされてるのを取り入れて

片栗粉や中華だし（今回はシャンタン）を適量加えております。

ホットクックデつくったつけ汁とお蕎麦でできた豚ナスのつけ汁蕎麦の完成写真画像より。

おいらは食いしん坊なのでお蕎麦が1玉では足りず、中華麺をさらに食べます。

中華麺で食べる豚ナスのつけそばの写真画像より。

残り物で作ったカレーうどん

つけ汁がとても美味しくお蕎麦もツルッと平らげました。
ただつけ汁が余ってしまってもったいなく残すのがもったいなく
なってしまいました。

次の食事までつけ汁を取り置きしておきました。

そこで私は麻婆豆腐カレーという料理が紹介されていた
リュウジのバズレシピをヒントに豚ナスのつけ汁で
カレーうどんを作った次第です。

玉ねぎにんじんじゃがいも豚肉を炒めた画像より。

にんにくをスライスしてオリーブオイルで炒め香りを出し、
玉ねぎのみじん切りをきつね色になるまで炒め、人参じゃがいもは電子レンジにかけて柔らかくしておきます。カレー用の豚肉かたまりを炒めて
火を通しておきます。

余ったつけ汁を加えカレーのルゥを投入した画像より。

余ったつけ汁と一緒にカレールゥをお鍋にいれて溶きます。

豚ナスの肉そばのつけ汁を再度使ったカレーうどんの画像より。

長ネギを刻んでうどんにかけて食べてます。
うどんは冷凍食品の讃岐うどんをレンジで解凍したものを
今回は用意しました。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
ふらおさんの身近で親しみやすいレシピのご披露ありがとうございます。
参考にいたしました。

皆様におかれましては美味しい豚ナスのつけそばがご家庭で
食べられますように。

つけ汁も余りませんように。

そしてまたの機会にお会いできますように。