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2児パパのサラリーマン再休職日記(管理職はどう考えるのか)

休職113日目。復職まであと2週間。

復職が迫ってきているが、あまりやる気が出ない。
やる気が出ないというのは、1回目の復職前は、担当するシステムで必要な知識を事前勉強していたが、今回はしていない。今給料入っていないし、仕事始めてからでも良いかと思っている。
カウンセラーや主治医にこの感覚を説明したところ、二人とも、色々不安を隠すために必死に準備していたのだが、今回はその不安が薄れていると思うので、改善しているのではというアドバイスをもらった。
確かに1回目は復職時に、段階的に勤務時間を増やすプログラム(1週目は午前中、2週目は15:00までみたいなやつ)を適用されるのが、とても恥ずかしいと感じていた。なぜ私だけこんなのを適用されないといけないのだという感覚だった。けど今回は、このプログラムを是非とも適応してほしいという気持ちだ。理由は、復帰に自信がないため。そこは前回と考え方が変わった部分だと思っている。

話は変わるが、昨日から僕が休職した時に、管理職側はどう思っているのかが気になった。僕は人の目線を気にするので、相手がどう考えているのかが気になった。管理職は、管理職研修で、職場の安全性を保持する役割があるし、私のようなメンタル疾患者(あるいはメンタルやられかけている人)に対して、どういう考えで、どういう行動をするのかが気になった。(おそらく、マニュアルというか一定の指針はあるはず)
なので、今日は図書館に行って、そこら辺の本を買ってきた。明日から読んでみよう。管理職になるのはだいぶ先(むしろ、慣れるか分からないww)だが、相手の立場を勉強するのは重要だと思うので、興味がある間に読んでみたい。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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