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2児パパのサラリーマン再休職日記(面談終わり)

休職112日目。今日は復職前面談。人事の管理職と産業医の3人。
自分の休職原因と対策案を、産業医と人事管理職に説明した。産業医は問題ないとのこと。人事管理職は、「単刀直入に伝える先輩に対して、自分自身が敏感に反応していた」という所が俯瞰的に自分自身を見れていると感じたと言っていた。月末の復職面談に向けては大丈夫そうだ。

面談の中で、「原因となった先輩と離してはくれるのだが、時間が経った時に、やむを得ない事情で、元に戻される場合が考えられる。それを懸念しているので、書面等で元に戻されないように残せないか」と質問した。
人事の管理職からは、「状況は変化するため、恒久的な約束はできない。ただし、状況が流動的になるため、随時上司とコミュニケーションを取り、その場で必要に応じて、配慮的な対応をしてもらうことが重要だ。つまり、日頃からの上司とのコミュニケーションで伝えることが重要」とのアドバイスをもらった。
これに対しては、確かにそうだと思った。今回の休職では、自分の状況を最後まで伝えきれなかったため、上司に随時自分の思いを伝えることは重要だと感じた。

とりあえず今日の面談が終わって良かった。でも、10月から仕事するやる気やスイッチみたいなのは全然入っていない。逆にリラックスして身構えていないのかもしてるのかもとプラスに考えてみる。
まぁ、あまり先のことは考えず、明日のことを考えよう。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



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