#成長記録
NewsPicksの講座終了・・してない?
昨日だいぶ攻めた記事、
NewsPicks主催の講座は受ける価値があるか
https://note.com/sorayuki264/n/n32e1e59c554b
というものを書いたわけで、昨日の講座のことしか考えてなかった私。
終わっても講座が終わった虚無感的なものと達成感ばっかりが出ていて、講座内では大友監督の最新作の予告も拝見して、帰りの電車の中ではウキウキといただいたチラシを(フィー
NewsPicks主催の講座は受ける価値があるか
半年で成長できるのかということで始めたこのマガジン。
今回はだいぶ攻めたタイトルに笑
と言うのも今週末とうとう講座の最後の回が行われるなかでやっぱり皆さんが気なるのはここなのかなとも思い、この結論をきちんと書くべきだろうと思ったのです。
と言うわけで、少しずつマガジン内でも成長できているかの振り返りをしてきていますが今回は最後の講習を前に前回の講習後に行ったことと、一旦、全体を通した講座についての
来月で最後!5回目の講習を受けて
こんにちはtwitter見ている方はご存知かと思いますが、初めて?くらいの感じで出来上がったものがとても褒められまして、土曜日はいい気分で帰ってきました。(笑
これで終わったら最高にいい感じで終わりますが、まだ講座は一回残っております。ガツガツ直したいなあと思いながらもどこをどう直すといいのかがよく分からない・・・。
と思いながら土曜日いい気分のまま直そう!
と少し直しました。(直しては感想をも
物語を通して描くということ
このnoteを書いている今、まさにフィードバックに向かう道中です。
先週末に講習の最終目標、物語を描くという宿題(正確には書けるところまでで良いから書き進める)を提出しました。
もちろんここからどうブラッシュアップしていくかだとは思いますが、まさか6回で、正確には今回は5回目でとりあえずでも出せるとは・・。
自分でも想像していませんでした。
佐渡島さんが前回の講習の最後で宿題を出された時は、「最
物語の最初を書くために行ったこと。
4回目の講義についてアウトプットをしてから早2週間ちょっと。
前回の記事はこちらから
5回目に向けて宿題を提出し終えたところで慌ててnoteを書いています。
それまでは何をしていたか、宿題に追われていました。orz
ようやく出し終えて今週はいよいよフィードバックです。。
たらたらしていてすみません。
でも本当に大変だったんですよおおおおお
まあその話は次回に。
というわけで前回、4回目の宿
3回目のNewSchoolの講座を受けて
先日、3回目の講座が終了しまして。
リアルノートも2冊目に突入しました。ノートを埋めればいいものではないですが考えることや成果物がさほど形に見えないので、このノートを埋め尽くすというのを目標に考察を続けている感じです。
で、講座の内容のnoteの前に私が参考にした本の話を書こうとも思っていたのですがインプットとセットで大切なのがアウトプットというのは私も常々いろいろな人に言っている話なので先に3回
講座を受けて3ヶ月経った自分の変化
人間は忘れる生き物です。
それは知っていますが、最近、本当に忘れるの早いんじゃないかと思います。
先週土曜日が次回までの課題の締め切りでそこで出し切り3日間休んだらすっかり前回何を学んで何をやっていたのか忘れてきている。(はやっ
そりゃあ佐渡島さんが「人は感情を忘れてしまうので記憶の掘り下げが重要」というわけだというのをひしひしと感じております。
というわけで復習がてら前回に引き続き、2回目に学
物語の企画書を初めてかいてみた
前回の投稿からだいぶ経ちまして、今週はもう次回の課題の提出日。
だいぶ経っている理由はそちらの書き物が難航しているからというのがあります。
とは言えど、今現在はもうすでに2回目の講座が終わって3回目の講座の課題を書いているわけなので・・
というわけで、2回目の講座に出した企画書のお披露目です。
企画書の方針で失敗したこと前回のnoteで記載しましたが、少々わかりにくかったかと思います。
すみま
セミナーに行って鬼滅の刃の企画書を書いてみた話
これを書いているのは11月23日、もうすぐ2回目の提出物の締め切りがやってきますが、まだ提出物には手をつけていません。
1回目もそうだったのですがとりあえず、提出物をやる前にやった方がいいと言っていたことなどを片っ端からやっているからです。
というわけで今回は1回目にやったほうがいいと言われたことなどで何を行ったかをセミナー内で学んだことなどを踏まえながらお話ししたいと思います。
というか、行
作り手が面白い作品を作る過程とは
NewSchoolに初日に参加したのが10月初旬でした。
このNewsPicksのNewSchoolに申し込んだことがない人は知らないと思いますが、有料ではあるのですが誰でも参加できるわけでもなく一応、書類審査的なものがあって、参加の有無が決められます。
まあ、余程のことがないと大丈夫なのかなあという気もしていますが。
でも正直、参加した初日の自己紹介でうわー結構すごい人が来ているなあと思ったの