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#挑戦している君へ
3回目のNewSchoolの講座を受けて
先日、3回目の講座が終了しまして。
リアルノートも2冊目に突入しました。ノートを埋めればいいものではないですが考えることや成果物がさほど形に見えないので、このノートを埋め尽くすというのを目標に考察を続けている感じです。
で、講座の内容のnoteの前に私が参考にした本の話を書こうとも思っていたのですがインプットとセットで大切なのがアウトプットというのは私も常々いろいろな人に言っている話なので先に3回
講座を受けて3ヶ月経った自分の変化
人間は忘れる生き物です。
それは知っていますが、最近、本当に忘れるの早いんじゃないかと思います。
先週土曜日が次回までの課題の締め切りでそこで出し切り3日間休んだらすっかり前回何を学んで何をやっていたのか忘れてきている。(はやっ
そりゃあ佐渡島さんが「人は感情を忘れてしまうので記憶の掘り下げが重要」というわけだというのをひしひしと感じております。
というわけで復習がてら前回に引き続き、2回目に学
物語の企画書を初めてかいてみた
前回の投稿からだいぶ経ちまして、今週はもう次回の課題の提出日。
だいぶ経っている理由はそちらの書き物が難航しているからというのがあります。
とは言えど、今現在はもうすでに2回目の講座が終わって3回目の講座の課題を書いているわけなので・・
というわけで、2回目の講座に出した企画書のお披露目です。
企画書の方針で失敗したこと前回のnoteで記載しましたが、少々わかりにくかったかと思います。
すみま
セミナーに行って鬼滅の刃の企画書を書いてみた話
これを書いているのは11月23日、もうすぐ2回目の提出物の締め切りがやってきますが、まだ提出物には手をつけていません。
1回目もそうだったのですがとりあえず、提出物をやる前にやった方がいいと言っていたことなどを片っ端からやっているからです。
というわけで今回は1回目にやったほうがいいと言われたことなどで何を行ったかをセミナー内で学んだことなどを踏まえながらお話ししたいと思います。
というか、行
作り手が面白い作品を作る過程とは
NewSchoolに初日に参加したのが10月初旬でした。
このNewsPicksのNewSchoolに申し込んだことがない人は知らないと思いますが、有料ではあるのですが誰でも参加できるわけでもなく一応、書類審査的なものがあって、参加の有無が決められます。
まあ、余程のことがないと大丈夫なのかなあという気もしていますが。
でも正直、参加した初日の自己紹介でうわー結構すごい人が来ているなあと思ったの