よもやま栗ばなし12 栗思考
トム・ハンクスだと思って観るとトム・ハンクスには全然見えなくて若すぎて開幕早々「誰だ…」となる。
そして全く演技には見えない。
すごい。
個人的には小隊長の山あり谷ありな人生が素敵だと思った。
小隊長のファンになります。
全ての映画がこんなにも軽やかとはいかないけど、この作品は本当に清々しい気持ちのまま最後まで観れる。
怒られながらもジェニーとの距離が縮まっていく感じもたまりません。
今日は猫と添い寝がしたい一心で昼寝した。
その後散歩したり、映画観たり、絵を描いたり。
飛び降り自殺レポを書いていた時ほど筆が乗らないね。
山のようにエッセイを出版している人たちはなぜネタが尽きないのだろう。
飛び降り自殺レポを描いていた時ほどの熱量を持って作品を描くことは今後できるのだろうか。
描き続けるごとにどんどん洗練されていくタイプの作家さんもいるみたいだけど、それは本当に稀有なタイプなのだなぁ。
普通はほら、ネタ切れとの戦いでしょう。
Kindle版飛び降り自殺レポ、
0円なのでぜひ読んでみそ。
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