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編纂記 #10 推測翻訳システム実用化

時間がないです。
昼間から別の作業をしていてそれ以外にも今日はやることが大量にあるので軽く話で終わりましょうか。そういえば。↓


■推測翻訳とは

わからん。そういう言葉があるのかは知らないがとりあえず、ここで指す意味は言語を指定されていない中で一定の情報を学習した(機械学習だと思うが、そうでなくともできる"かも"しれない)機械が未知の単語を推測してだいたいの意味を掴むもの(正確な意味をとるツールではない)。

■何に役に立つか

マイナー言語とかを独学で学ぶ際に文法の仕組みとかの参考になればよいとは思っている。でも、まだ具体的なメリットは見つからないし画期的なものではないし正直、意味を成すツールなのかすらわからない。
これに限ってはやってみないとわからない。

■どうやって作るか

ここが最難関だと思う。というか世の中のツールというものはは半分くらいがこれだと思う。あと半分は利用者に寄り添うことだ。そんなことはさておき、どのような言語の仕組みを応用するかが問題だ。日本語のように孤立した分類の言語でない何かの言語分類に属すものであれば一定の関係が文法・単語・発音などにあるはずだ。それを応用すれば、これじゃね?ってなるんじゃないかと思う、但しこれは理論上の話だ。普通の日本語の文章をランダムに並べ直しても意味が察せる、アナグラムが得意な人間は山ほどいる。このことから機械も人間のように雰囲気で推測できるのではないか。
どうでもいいが、個人的に人間が持っている擬音の感覚に興味がある。擬音に限らず一定数の単語はある程度、イメージと結びついた発音が成されるのではないかと思う。因みに、PCを起動するのが面倒なだけで5年ほど前に覚えたうろ覚えのPythonとjavaの知識がある。

今日はこれで終わりです。
内容は薄いけどこのくらいの長さのほうが読みやすいのかな、
とか思ったり。
なにか意見があったら是非コメントしてみてください

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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