最終回:SORABITOバリューの実践方法
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最終回:SORABITOバリューの実践方法

SORABITO公式

皆様、こんにちは。SORABITO PR担当の定田(じょうでん)と申します。そして記事を読んでいただき、ありがとうございます!

SORABITOのビジョン・バリューのアップデート特集の最終回はバリューの紹介です。青木(代表取締役会長)、博多(取締役社長)、中山(取締役コーポレート本部長)に話を聞きました(それぞれのプロフィールはこちら。他の社員の情報も載せています)

初回(ミッション編)、第2回(ビジョン編)の記事も是非ご覧ください。では始めます!

バリュー「Professional, Team-Oriented, Open」

まずはSORABITOのバリューの紹介です。

① Professional
SORABITOでは、メンバーの一人一人がプロフェッショナルであるべきだと考えています。メンバーが誇りと責任感を持って自らの職務をやりきり、日々その専門性を高めつつも広げ、また、お互いをプロフェッショナルとして信頼し合う組織であり続けます。

SORABITOの考えるプロフェッショナルは、
物事に率先して取り組み、結論が出るまでやり切ります
本質を見極める努力を怠りません。必要とあらば泥臭い取り組みも喜んで引き受けますが、真の課題は何なのか、それをどうすればスマートに解決できるのかという視点を常に持ち合わせています。
学習の機会を決して逃しません。自らの強みや持ち味を更に強化すべく「より優れた何か」を貪欲に探し求め、吸収し、自らの仕事に適用します。
オペレーショナル・エクセレンスを追求します。評論家ではなく実践者こそが成果を生み出すと信じているためです。
時間が有限であることを理解し、車輪の再発明を徹底的に避けます。自らを過信せず、答えを持つ人に素直に教えを乞う気持ちを持ち合わせています。
プロフェッショナルであると同時にチームプレイヤーであることの重要性を理解しています。プロフェッショナルである自らの成果は、自らの属するチームや組織に還元されて初めて価値が生まれるものだと考えるためです。
「自分がいないと回らない」状況を看過しません。真のプロフェッショナルは自らの優れた取り組みを継続性のある仕組みへと昇華することを目指すためです。

② Team-Oriented
SORABITOでは、真に偉大な仕事はチームによってなされるものであると信じています。プロフェッショナルとしての個々の力を結集し、密に連携することを通じて、一人では出し得ない偉大な成果を追求し続けます。

SORABITOの考えるチームプレイヤーは、
チームの成果と個人の成果はトレードオフではなく、同時に追求すべきものであると信じています。組織課題を理解し、その解決のために自らがなすべきことは何かを常日頃から意識しています。
理想的なスポーツチームの一員のような性質を持ち合わせています。即ち、ゴールに向けた粘り強さと集中力、優れたパスワーク、そしてチームやそのメンバーの成果を全力で祝う姿勢を兼ね備えています。
セクショナリズムを良しとしません。他の組織を犠牲にした近視眼的な取り組みは、チームSORABITOとしての成果を犠牲にするためです。
正当性の如何に関わらず他者を徒らに非難することはありません。率直かつ敬意を持ったコミュニケーションを心掛け、チームメンバーがより連携し、活躍しやすい環境づくりを心掛けます。

③ Open
SORABITOでは、サービス展開、組織運営、そして日々のコミュニケーションにおいても、オープンな姿勢を貫くことを重要視しています。共感者の輪を日々広げ、顧客のみならず業界全体に対してプラスのインパクトを与えてゆきます。

SORABITOの考えるオープンな人は、
前向きな変化を大いに歓迎します。市場、業界課題、組織環境、あらゆるものが日々刻々と変わりゆく世界において、必要な変化を受容することが成長に繋がると考えているためです。
・個々の顧客の課題解決に尽力しつつも、その取り組みが業界やサービスの未来にとってどのような意味を持つのかという視点を持ち合わせています
・競争のみならず、共創・オープンイノベーションの機会を探します
・チームメンバーの一人一人がその持てる力を最大限に発揮できるよう、日々自らが得た知見や情報を積極的に共有し、また、共有する文化を組織に醸成すべく率先して行動します

SORABITOで活躍する人々はバリューの体現者

定田:
前回の記事でも出ましたが、SORABITOは複数のサービスを立ち上げる過程で、色んな業界から優秀な人材が集まってきているという話をしました。そのメンバーの行動指針であるバリューにはどのような想いが込められているのでしょうか?

博多:
事業を作るのはプロダクトマネージャーや事業開発だけではなく、エンジニア、営業、PR等も当然必要で、そういう意味では何かを作ることが好きなメンバーが多い、これはSORABITOの特徴です。事業づくりには時間も労力もかかるし、相当な覚悟で取り組む必要があります。その中で複数の事業が立ち上がっているのは、定田さんのコメントどおり、SORABITOメンバーが3つのバリューを体現できているからだと思います。

それぞれがプロ意識をもって得意領域で成果を出すことはもちろん、仮にやったことが無い領域でもチームで協力して成果を出す、そして、そのノウハウをオープンに共有する。やったことがなかった領域でも乗り越えることができれば、次は主体的にまわせるようになり、色々な場面で過去の経験を生かして取り組めるわけです。これは3つのビジョンそのものですし、SORABITOのメンバーは、1人1人がシングルタスクというより、マルチに動けるタイプが多いので、複数のサービス作りに取り組めていると思います。

定田:
たしかに特定の強みを持ちつつ、基本的にマルチに活躍するメンバーが多いですね。これは採用時に意識されているんでしょうか?

博多:
ここにはとても強い想いがあります。先程の話のとおり、① Professionalと② Team-Orientedな人は幅広く活躍できる人だと思っていて、採用面接時にとても大切にしています。色んな挑戦を繰り返していけるタイプがSORABITOバリューの体現者ですし、そういう人を重視するので、色んな経験をしている人が結果的に多いんだと思います。それこそ、僕だってプロダクトのことは最初全然わからなかったですしね(笑)さらに付け加えると、③Openにある変化を恐れないオープンさを持てることが、新しい挑戦をする上でとても大事だと感じます。

定田:
面白いですね。3つのバリューがマルチに活躍できる人を生む源泉になっていて、それが複数サービスの提供につながり、結果として、ビジョンの実現につながっていくというイメージが湧いてきます。

青木:
なので、同じようなタイプの人と一緒に働きたいという連鎖も生まれてくると思います。変化をいとわず成長していこう、色んな事業を展開していこうという思考の人がSORABITOにはいて、SORABITOに入りたい人も当然近しい思想を持つ人が集まってきます。バックグラウンドは多種多様でも、似た価値観を持つ人たちが集まるから、実力を発揮しやすい環境ができ始めていますね。

定田:
今後こういう人と働きたいイメージはありますか?

博多:
3つのバリューを体現できるメンバーが集まれば、組織は強くなると思っています。今後も業態を拡大していく想定なので、それぞれの分野で経験豊富な人やSORABITOに足りない領域を補ってくれる人がいれば当然嬉しいです。究極的には、最初からパフォーマンスを出せることよりも、3つのバリューが揃っていることにより大きな価値があって、そういう人と働きたいです。

あと、よくある誤解で建設業界の知識は入社時点で必須ではありません。この業界の皆さんは本当に素敵で、この業界が自然と好きになるはずです。青木さんのように実体験に基づいて、建機が何よりも好きというレベルまでは求めていませんが、S0RABITOに入った以上、この業界のことが好きで、業界のためにパフォーマンスを出そうと思ってくれれば嬉しいです。

定田:
僕もこの業界のことは全くわからず入ってきましたが、今では本当に好きで結構没頭していると感じています。実際、入社早々レンタル会社や建設会社の皆さんにお会いする機会がとても多くて色んなことをインプットさせていただきました。そうすると、街の色んな場所でその社名が入ったレンタル商品や建設現場を見つけるんですよね。次第に自宅周辺の色んな建設現場を散歩して探すようになり、「こういう商品構成で注文するのかー」など自分なりに情報収集したり仮説検証したり、いつの間にか趣味みたいになっています(笑)

新バリューに込めた想い

定田:
ここまではSORABITOのバリューの活用方法を聞いてきましたが、中山さんに改めて話を伺いたいです。今回、アップデート前のバリューと比べて何が変わりましたか?

中山:
Professional, Team-Oriented, Openという3つのバリューはそのままに、メンバーから寄せられた多くのコメントを大いに生かしつつ、各バリューの解釈や実践例をより充実させています。

プロ意識を持つことやチームプレイヤーであること、オープンな姿勢を大切にするということについて違和感を覚える人はきっと稀で、これは世の中に溢れる多くのバリューついても同様でしょう。でも、例えば「プロたるものどうあるべきか」と問われたら、その回答は千差万別ではないでしょうか。

そんな中で、SORABITOの考えるプロ、チーム、オープンな人物像を解像度高く理解した上で、実践してもらうべく、今回のアプローチを採用したのです。

「解釈の充実か」か「使いやすさか」

定田:
確かに解釈が充実し、働き方の拠り所としてクリアになったと感じます。一方で、文量を増やせば、覚えやすさや使いやすさを阻害するリスクもあると思いますが、その辺りのバランスはどのように整理しましたか?

中山:
バリュー設定の際にはその実践可能性を高めるために、覚えやすさや使いやすさ、つまりキャッチーさが重視されることも多く、実際それがとてもよく機能している例も多く存在しますよね。

一方で、SORABITOでは、それと同時に解釈の厳密性や内容の充実さにも重きを置きたいです。

バリューは行動規範、つまりミッションやビジョンという目的地に向けた歩の進め方ですから、今日1日だけ上手く実践してクリア、という話ではない。もっともっとやり込みがい・追求しがいのあるものにしたいと思ったのです。

例えば、記憶するのはプロ、チーム、オープンという3つのキーワードのみ、実践例については都度社内wikiを確認してもらうということでもよいと思いますし、むしろ覚えられないくらい増やしてゆくというのでも面白いのではないかと考えています。

アップデート効果と今後の浸透

定田:
想いがよく分かりました。僕は最初長いと思ったのですが(笑)、読めば読むほど味が出てくるというか、経営陣が組織づくりに本気で向き合っていることを感じ、とても嬉しくなりました。新しいMVVが始まって数ヶ月が過ぎますが、作ってみて何か効果を実感しますか?。

中山さん:
その点についてはまだまだ本当にこれからですが、例えばバリューの解釈を充実させたこと、それに伴い採用時の面接評価基準をアップデートしたことにより、面接時の物差しの精度が更に向上したということは言えると思います。

候補者が口にするちょっとしたエピソードの中に潜むバリューの欠片を見出しやすくなりましたし、逆にどれだけ能力やスキルセットが魅力的であっても、バリュー面でのフィットという点では難しい方を見分けやすくなった。これは当社にとっても候補者の方にとっても非常にプラスなことだと思っています。

定田:バリューはメンバーへの浸透、そしてメンバーの日々の実践が一番大事かなと個人的に思いますが、今後どのように進めていかれますか?

中山:
バリュー浸透のための施策は沢山考えられ、実際これまでにも取り組んできましたが、根底にあるのは、日常に潜む小さなバリューの実践例を如何に目聡く見つけ出すことができるかだと思っています。
また、地道な活動ではありますが、人材・組織開発関連の各種施策について、人事メンバーと他チームのメンバー、或いは私と現場のメンバーとで適宜建設的な意見交換を行う場を設けることを継続しています。
道半ばではありますが、そもそもこうした領域の取り組みについて、経営や人事のみの力で浸透・定着を図ることは本質的に困難であると考えのもと、自分たちにできることをひとつひとつ模索してゆきたいと思っています。

皆様、いかがだったでしょうか?
少しでもSORABITOに魅力を感じていただければ嬉しいです。

SORABITOでは積極的に採用活動をしています!また、弊社のサービス利用や弊社の連携等にご興味をお持ちの企業様もいらっしゃれば、是非お気軽にお問合せください。


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