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20220719 復職メモ ほぼ2週間ぶりの仕事は・・・

前回、仕事に出かけたのは7月5日。
今日が19日だから、ほぼほぼ2週間ぶりに仕事に出かけた。
周りの方々が気を遣ってくださって、現場仕事は外してくれていた。
有り難い。
その分、今日中に仕上げなければいけない書類に集中して欲しいという意味合いだったのだけど。
それも、いくらかはテレワークで自宅で取り組んでいたことと、ほぼほぼ段取りを同僚が付けてくれていたことで、すんなり終わる。
有り難い。

おかげさまで、定時に退勤することが出来た。
ATMに寄ったり、スーパーに寄ったりも出来た。
帰って来て、簡単な夕食を作って食べることも出来た。
風呂掃除をする元気もあった。
これから入浴もする。
ここまで、コロコロウイルスにやられる前と同じ生活リズムで過ごすことが出来たことが、一つうれしい感じがある。
これをきっかけに、ガタガタと崩れてしまわないだろうかという不安があったから。
何せ、生活リズムが崩れてしまっていたこともあって、取り戻すことが出来るかどうかは本当に不安だった。
しかし、復帰初日は上手くいった。

一番の繁忙期をコロコロウイルスの影響で出勤していなかったものだから、これに関しては周りの皆さんのおかげとしか言いようがない。
まだまだ、身体全体がふわふわとした感じがあるのだけれども、繁忙期を過ぎてしまっていることでなんとか仕事になっているという感じはなきにしもあらず。

それでも、「身体が弱くてすぐに休む」ということで冗談っぽくではあるが、いじられはする。
例えば、自分の持病というか持っている特性というか障害としての双極性障害で体調を崩すのならば、言われても仕方ないのかなぁと思ったりはする。
しかしながら、コロコロウイルスの感染で自宅療養というのに関しては、流れ弾に当たったとしかいいようのないものであり、これで「信頼がない」とか「信用がない」とか、「繁忙期にいなくなったら責められる」などと言われるのは、何だか筋違いのような気がする。
ちょっとこのことについては、少し引っかかった。
だって、誰でも感染する可能性があるものなのに。

まあ、そんな一日ではあったが、明日は少し現場を回ることもありバタバタするのがわかっている。
何とかかんとか過ごすことができればと思っている。

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