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7月18日 通院メモ 自己免疫システムを信じる

おかげさまで一昨日からの発熱は治まってきた。
しかし、なにか胸のあたり、呼吸をするときに違和感がある。痰も出始めた。なにか嫌な予感がしないでもない。
しかし、熱が下がっているということは、免疫のシステム上では今回の発熱の原因になるものに対しては対処できているということのはず。

たくさん汗をかいたので、体重もたった2日で2kgほど落ちた。
体内の水分不足には気をつけて水分補給をし続けているので、発熱によるエネルギー消費が大きかったんだと思う。こういうときは、太っていてよかったと若干思う。ただし、太っていると行っても肝臓や腎臓の機能が損なわれていない程度という注意は必要で、太っているとこの2つの臓器にダメージが起きやすいからこそ、普段からの体重のコントロールはやっぱり必要。

体調が悪いと、下手に動きすぎるのは良くない。
「寝れば治る」とよく言われるが、基本はそうだと思う。
というか、何もする気力が湧いてこないし、眠気もすごい。
「身体が休め」と言っているわけだから、素直に従う。
双極性障害のリハビリは、健康状態が落ち着いてからでも遅くはない。
今は、この風邪症状から立ち直るのが一番。

明日の朝、どんな状態か見極めて、どう行動するかを考えよう。

追記
毎日、どんなに体調が悪くても、このnoteを書くことは続けようと思っている。調子が悪いことも記録として残す。それが、このnoteを始めるにあたって自分の中で決めたことだから。
調子が悪くても、悪いなりのものをアウトプットしておく。そうすることで、自分の傾向もつかめる。
これも、セルフモニタリングの一つの指標となると考えている。

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