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20221107 復職メモ 職場の人間関係の難しさ
休職前の自分は、双極性障害あるあるで、結構他人に対して見下したり馬鹿にしたような態度を取っていた自覚がある(事実)。
だからだろう(思考)。
同じ職場の方で、復職してからかれこれ8ヶ月、まともに視線が合わせてもらえない人が居る(事実)。
仕事に関する事務的な連絡以外、会話はない(事実)。
話しかけても、目線は合わない(事実)。
この人に関しては、休職前にかなり見下していた自覚がある(事実)。
その影響からか(思考)、他の人と同じ事をしていても、周囲の人にはお礼をおっしゃるのだが、自分にはこれまで「ありがとう」の一言もなく、全くお礼を言われない(事実)。
これは、何かやらかしたことで腹を立てておられることから、自分に対して徹底した態度を取られているのだろう(思考)。
気にしないようにしていたのだが、流石に鈍感に振る舞っていてもなぜだかちょっと辛くなってきた(思考→気分)。
健全ではない関係が存在することって、参ってしまうところもある(気分)。
自分が過去に何をやらかしたのか、気になって仕方なくもなってくる(思考)。
こうした事から、徐々に思考が高い状態が続いている所でもある(思考)。
さて、どうしたものか(思考)。
気にしないという方法もある(思考)。
でも、勝手に気にしてしまうし(認知)、迷ってしまうところでもある(行動)。
対処としては、そのままで居続ける(方策)、上司に相談してみる(方策)、周りの人に聞いてみる(方策)などがある(思考)。
それで、解決できるのならば良いけれど、やぶ蛇ということもありうる(思考)。
この辺が難しいところではある(思考)。
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