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20230616 カメラを選択するというのは、フィルムを選択するのと同じようなもの

YouTubeの中で、ほぼ毎日視聴するのが鈴木心さんのYouTube。
今日は、この動画を見て、「ああ、なるほど」ってなった。
そして、自分が考えていたことが少しまとまってきた感じがある。

最近の動画は、カメラメーカーの旅、レンズの旅ときて、センサーの旅へと向かっていらっしゃる。
そして、先週くらいはSIGMAのFoveonセンサーのことが中心だったのだが、CCDセンサーにも話題が向いてきた。

自分の場合、Foveonは持っていない。
しかし、ここのところ場合によって使い分けている。
晴れた日の外歩きなら、画素数は少ないけれどCCDセンサーのNikon D40Xを持っていく。
サブは、これまたCCDセンサーのCanon PowerShot SX160IS。
取り回しの良さを選択するのならば、OLYMPUSのPENシリーズ。
暗いところでも撮りたいとなるならば、EOS Kiss X5を持っていく。
コンパクトなシステムで暗いところもとなると、あまり大きく伸ばすことを考えないのならばPENTAX Qを持っていく。
この辺はCMOSだ。

何を撮るのか、どんな状況で撮るのかということを考えて、そしてどんな写真が欲しいのかで、カメラを選択する。
これって、昔のフィルムの選択に似ている。
万能なカメラというのはありそうでない。
だから、使い分ける。

いろいろなカメラを使ってみて、そこで気がつくこともあるはず。
自分に合うカメラは何も1台でなくてもいい。
しかも、オールドデジタルカメラだと、1万円もせずに買うことができる。
新品にこだわる必要もない。
それこそ、連写の速さが必要だったり、AFの速さが必要ならば新しいものを買えばいい。
しかし、そうでないのなら、古いのでも十分。
その製品が出た時には、そのカメラは最新のカメラだったのだから。

今日は、フィルムを15本、現像に出した。
帰ってくるのは、1週間くらいしてからか。
フィルムは、135フィルムを使うのをやめようと思っている。
全く使わないわけではない。
コンパクトカメラにフィルムを入れて持ち出したい時もある。
一眼レフにフィルムを通して、撮影したい時だってある。
でも、せっかくフィルムで撮るのならば、中判で撮影したい気持ちが最近は大きい。
66の二眼レフや69のフジのカメラだったり。
撮影できる枚数は少ないけれど、しっかりと向き合って撮影する行為そのものが、とても楽しい。
今回、現像に出したフィルムはほとんどブローニー。

フィルムの選択肢が無くなってきた代わりに、カメラの選択肢を持っておけば、それはそれで幸せかもしれない。

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