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20240606 復職メモ 管理職と面談して以降、どんどん負担が減っていく

今週火曜日、だから一昨日に管理職と面談をして以来、おそらく管理職が色々な人に声掛けをしていっているのだろう。
あちらこちらから、色々と仕事をかぶる旨、声掛けを色々な方からしてもらう。
もし、仕事を休むようなことがあっても仕事が回るような段取りをしてくれているような感じにもなっている。
それだけでも、精神的に負担は軽くなる。

脳への負荷がかかり、疲れがたまるような状況が出てきたら、体調がすぐに悪くなる感じが特性としてある。
体力が落ちていると言うのもあるだろう。
しかし、やっぱり根本的には自分の特性なんだろう。
ようやく、何が原因で脳への負荷がかかっているのかということをわかってもらってきたような感じがある。
それがわかってもらえたことで、具体的な声掛けをしてもらえている。

自分がいなくても回るのだろうけれど、職場にいることでそれでも仕事を回しているところもあるから、有り難がられているのもあるのかな?
何せ、いない状態よりはいてくれた方が負担も小さいし、ましと言う状況になっているのだろう。

まあ、この感じでぼちぼちとマイペースに仕事をしていくことが出来ればいいのだろう。

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