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20220819 復職メモ 徐々に動き始める

お盆休みも終わり、仕事も平常モードに戻りつつある。
9月の仕事の段取りをつけ始めなければ行けず、スケジュールの調整をしていくのだが、細かなスケジュールが主担から降りてきていないこともあり、見通しが立たないことに対して、少しストレスを感じる。

来週から同じチームだった人が産休でお休みすることになり、代わりの人がやってくる。
副主担だった人なので、色々な事を回してくれていたことや、こちらの病状についてもかなり理解のある人だったので、結構頼りにさせてもらっていた。
その人がいないことのプレッシャーというのを感じている。

今日は、職場に掛かってくる電話もかなり少なく、そういった面では結構自分の仕事に集中できた。
だいたいの段取りが出来たので、来週以降は細かな作業を取り組んでいけば、なんとかなりそうな感じにはなった。

職場も人が戻ってきて賑やかな感じではあるが、こういうときに自分はどんな風に人と話をすれば良いのか、本当に困る。
声をかけてもらったら、話が出来るのだけれど、そうでなければなかなか緊張してしまう。
会話をしようにも、もしかしたら自分は他の人のことに興味が無いのでは無いか?
そんな風に考えてしまったりする。

どこを見て仕事をしているのか。
そうしたところで、なんか共通点があるなぁと思う人が今の職場には少ないのかもしれない。
周りの人の協力なしには生きていけないので、接点を持ってやっていく必要はあるのだけれど、自分からの発信力の弱さには、如何ともしがたいところがある。
こうしたところの課題は、ずっと向き合わないと行けないところなので、誰か話を聞いてもらえる人を作っておかないと行けないなと夏休み明けの仕事場で感じた。

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