受容より沈黙
こんにちは
sora no niwa です
今度、『5つの傷と才能』の勉強会をしようと思うのですが、(名前ちょっと変えた)
子どもたちの姿を当てはめていくと、この姿の場合は、受容より沈黙するほうが落ち着くかも。なんて見直してました。
誰もが4つか5つは傷を持っているので、タイプ別というより、「こういう姿が出てきている場合は」になるのですが。
子どもや旦那さんに受容を意識したら、うざがられる&そうじゃない。って怒られたことがある。
人見知りが激しい子も、受容したり何か働きかけるよりも、放っておくほうが早く自分で切り替わったりするんですけど、そういえば、同じ傷の姿だなと思いました。
傷って書くと、痛々しいかなって思ったんですけど、痛々しいと思うときは、やっぱり癒す部分があるんだなと思って、今回はあえて。
ネガティヴなことって、無くそう、変えようとしがちですが、それもOKってなったときに、変わっていく気がします。
ネガティヴなことを認められると、『今のままでも十分』っていう安心感がでるんですよね。
受容や沈黙のことも、21日(水)に、もうちょっと詳しくお話できたらなんて思ってます。
どう関わるかよりも、頭の沈黙の効果!
まだ空きがありますので、よかったらご参加くださいね。
いつもありがとうございます。
sora no niwa
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