アートとメルヘンと創作の森

写真学校からの就職につまづき引きこもりへ。それでも何か出来る事はと考え4コマ漫画の投稿…

アートとメルヘンと創作の森

写真学校からの就職につまづき引きこもりへ。それでも何か出来る事はと考え4コマ漫画の投稿を始める。複数誌で入選を繰り返し、当時漫画家でタレントとしても活躍していた高信太郎氏や、こうますう氏などの選評を受ける。しかし投稿だけでの可能性に限界を感じ4コマ漫画から竹工芸品作家の道を志す

マガジン

  • 皆さまの素晴らしい記事や素敵な記事。私のおすすめ記事です。

    私が、良いな素晴らしいなと思った皆さまの作品や記事を勝手に展示しています。そして私以外の多くの方にも、もっともっと知っていただきたいなとの思いで(私の記事などよりも多く読まれている記事が多いですが)🍀🙂。

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  • すき間亭日記

    日記的日々の雑感や、つぶやきなどの他に、おもに投げ銭記事や、たまに有料記事など含みます。

  • つぶやき・・・

    日記的日々の雑感や、つぶやきなど

  • 秋野あかねの「昭和っぽい情景の絵」

    秋野あかねの絵と、その時々の雑感エッセー

記事一覧

掌編小説「鉄塔になった少年」少年の希望は、ヒーローになることだった・・・。

投げ銭方式なので、全文無料で読むことができます。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 少年の希望は、ヒーローになることだった・・・。 でもなぜか、…

もう、夏も終わりですね。青い空に、白い雲が浮かんでコスモスの花が風にゆれていた。

今日は、天気も良く気温も上がって。 夏の名残を、感じさせるようなお天気でしたね。 青い空には、白い雲が浮かんで。 コスモスの花は、微かな風にゆれていました。 も…

昭和っぽい情景の絵「いつか見た夕焼け」秋野あかね作 むかし見た 懐かしい夕焼けも あした見る 新しい夕焼けも 夕焼けは …

むかし見た 懐かしい夕焼けも あした見る 新しい夕焼けも 夕焼けは いつだって美しい・・・ そして 夕焼けは いつだって 僕たちを そっと包み込み やさしく微笑…

「遠い汽笛」秋野あかね作 夜のしじまを 走る汽車の音が 遠くに聞こえる 小さく 微かに 聞こえる・・・

夜のしじまを 走る汽車の音が 遠くに聞こえる 小さく 微かに 聞こえる・・・ 夜更けに走る 汽車の音は  何故か 悲し気に聞こえる 小さく 微かに 聞こえるから…

「noteのタイトル画作成代行いたします」あなた様のnote記事やnote作品のタイトル画を私が作成いたします。

「見出し画像とタイトル画像について」 noteにおける記事の見出し画像や、作品のタイトル画は、本でいえば顔とも言える表紙と同じで大切なものです。 実際、「見出し画像…

「秋の気配」まだまだ、暑い日が続いています。しかし、微かですが秋の気配も感じられるようになりましたね。

最近は、八月の下旬や九月に成っても、 いつまでも真夏のような日が続いていますが。 少し前の夏までは、 八月のお盆が過ぎれば、 だんだんと朝晩は涼し気がたってきて…

美味しい日本米は海外へ輸出だってさ。もういい加減にせえよ!と言う話です。

今年の初めごろには、もうお米の値段は少しずつですが値上がりし始めていました。 そして、6月ごろになると目に見えてコメの値段は上がり始めました。 その後、一人一袋…

米価高騰で、ついに店頭から米が姿を消してしまった。

前回の米価高騰の記事で、安く買える米をスーパーを探し回って。 やっと業務スーパーで、台湾米を買ったという話を書きましたが。 その時に、やはり日本米とは違って少し…

こんな雷雨は初めて。空が、ずっと壊れたネオンのようにピカピカ光ってた!

昨日の夕方、雷がやってきのですが。 まるで、壊れたネオンが点いたり消えたりするように。 ずっと空が、ピッカ、ピッカ、ドッドーン、ドッドーンと光っていて。 いや、…

「トマト」僕は、トマトが嫌いだ!しかし、そのトマト嫌いを払拭したのは○○○のおかげだった。すき間亭日記

昭和生まれの僕は、「トマト」が嫌いだった。 トマトの、何がダメだったかと言うと。 トマトの、青臭さがダメだった・・・。 真っ赤に熟れたトマトの「桃太郎」が、誕生…

230〜

小説「釣り人奇譚・石仏と猿」    秋野あかね作

ご購入✨どうもありがとうございます<(_ _)>。 菊地正夫様 八月や六日九日十五日(2の2)【エッセイ】六〇〇〇字 熊鹿るり様 漫画を描くこと なぐなぐ様 なぐなぐツ…

280

蓮舫氏が負けたという事は、どういうことなのか。思わず膝を打つような動画があったのでシェアしておきます。

右と左 以前は、文春の記事などは、ゴリゴリの右だなーと思って見ていました。 ところが、最近の文春の記事を見ても、右だと思うことがなくなっていることに気づいたので…

米価高騰で、米をさがして三千里ならぬ、さ迷い歩く。

投げ銭記事ですので無料で読めます。 米価高騰が止まりません。 今年のコメ不足は、1993年の冷害によるコメ不足以来の米騒動と言えるようです。 1993年の冷害は、火山の…

「漫画家と酒」

僕が、漫画の投稿をしているころ。 谷岡ヤスジさんの漫画が大ブームでした。 沢山の連載を抱えていたでしょうに。 テレビ出演などもしていて、その時にはいつも酔って出…

「冒険への旅立ち」子供のころの夏は、もう二度と戻ることはない・・・。

猛烈に暑い空気を切って、 目の前を三人の男の子たちが走りさっていった・・・。 Tシャツに、半ズボン姿で自転車に乗って、 背中にはパンパンに詰まったザックを背負っ…

ああ、暑い暑い。昔の夏とは、別物になった今の夏。

僕が、子供のころの夏と言えば。 真夏でも28.9度程度の日もあって、 だいたい30度前後の日が続いていていました。 そして、今日は暑いなー、と言うような日でも、せいぜ…

掌編小説「鉄塔になった少年」少年の希望は、ヒーローになることだった・・・。

投げ銭方式なので、全文無料で読むことができます。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 少年の希望は、ヒーローになることだった・・・。 でもなぜか、少年は、丘の上に立つ鉄塔になってしまったのでした。 それには、こんな訳があったのです・・・。 それは、数日前の事です。 少年は、いつも通りに、通学路にある横断歩道を渡っていました。 すると、 「キィ、キィィィーーーー」と。 大きなブレーキ音が聞こえました。 車

¥500〜

もう、夏も終わりですね。青い空に、白い雲が浮かんでコスモスの花が風にゆれていた。

今日は、天気も良く気温も上がって。 夏の名残を、感じさせるようなお天気でしたね。 青い空には、白い雲が浮かんで。 コスモスの花は、微かな風にゆれていました。 もう、Tシャツの季節もすぎようとしていますので。 季節はずれかも知れませんが、Tシャツを紹介します。 全てのTシャツが、僕が描いた画をプリントして作るオリジナル商品です。 最後まで、ご覧いただきありがとうございました🌺。 使用画像は 写真ACより

昭和っぽい情景の絵「いつか見た夕焼け」秋野あかね作 むかし見た 懐かしい夕焼けも あした見る 新しい夕焼けも 夕焼けは いつだって美しい・・・

むかし見た 懐かしい夕焼けも あした見る 新しい夕焼けも 夕焼けは いつだって美しい・・・ そして 夕焼けは いつだって 僕たちを そっと包み込み やさしく微笑んでくれる・・・ やっと、少し涼しくなって秋らしくなってきましたね。 今年の酷暑も、何とか生き延びることが出来ましたが。 何となく、体調が思わしくないので睡眠を多くとりたいと思っています。 「いつか見た夕焼け」秋野あかね作 アートとメルヘンと創作の森画廊のノスタルジック絵画です。 額縁、マット紙、印刷用

「遠い汽笛」秋野あかね作 夜のしじまを 走る汽車の音が 遠くに聞こえる 小さく 微かに 聞こえる・・・

夜のしじまを 走る汽車の音が 遠くに聞こえる 小さく 微かに 聞こえる・・・ 夜更けに走る 汽車の音は  何故か 悲し気に聞こえる 小さく 微かに 聞こえるからか・・・ 今夜は、少し涼しくて秋を感じられますね。 長かった夏も、そろそろ終りをむかえ、季節は秋へと移り変わるようです。 「遠い汽笛」秋野あかね作 外寸24.0 × 31.1 cm画寸17.2 × 22.4 cmフレーム木製ブラック 14mm 【フレーム】幅14mm、厚さ24mm 【前面】2mmアクリル

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「noteのタイトル画作成代行いたします」あなた様のnote記事やnote作品のタイトル画を私が作成いたします。

「見出し画像とタイトル画像について」 noteにおける記事の見出し画像や、作品のタイトル画は、本でいえば顔とも言える表紙と同じで大切なものです。 実際、「見出し画像をつけると読まれやすくなる」との統計もあります。(note 「タイトルと見出し画像をつける」 より) 「作成方法」 私が、いそがしい貴方の代わりに、あなたの記事や作品のタイトル画に使用する画像を探します。 そして、その画像を使用して、あなた様の記事や作品のタイトル画を、Canvaを使用して作成いたします。

「秋の気配」まだまだ、暑い日が続いています。しかし、微かですが秋の気配も感じられるようになりましたね。

最近は、八月の下旬や九月に成っても、 いつまでも真夏のような日が続いていますが。 少し前の夏までは、 八月のお盆が過ぎれば、 だんだんと朝晩は涼し気がたってきて秋らしさを感じたのもです。 そして九月に入ると、 空を飛ぶ赤トンボや、空に浮かぶ雲も、 秋が近いことを知らせてくれたものでした・・・。 「秋の気配」秋野あかね作 額縁やマット紙、印刷用紙など最良と思われる品を選んでおりますが。ご自由に額縁やマット紙、印刷用紙などお選び頂きご購入いただけましても幸いでご

美味しい日本米は海外へ輸出だってさ。もういい加減にせえよ!と言う話です。

今年の初めごろには、もうお米の値段は少しずつですが値上がりし始めていました。 そして、6月ごろになると目に見えてコメの値段は上がり始めました。 その後、一人一袋までなどの購入制限も始まりました。 どうして、そこまで米不足なのかとの疑問もありましたが。 米が値上がりして、不足しているのに。 なんで、米を海外へ売っちゃうかなー。 と言う話ですよ↓。 米不足の解消が、スーパーの定員の情報だよりの農水大臣って大丈夫かって思うし。 能登放置や米不足放置を見ていると、この

米価高騰で、ついに店頭から米が姿を消してしまった。

前回の米価高騰の記事で、安く買える米をスーパーを探し回って。 やっと業務スーパーで、台湾米を買ったという話を書きましたが。 その時に、やはり日本米とは違って少し食べづらいと書いていました。 しかし、台湾米を食べ続けていると、ぜんぜん気にならずに普通に食べられるようになりましたから、慣れとは恐ろしいものですね。 その時に、お試しの気持ちで台湾米を買ったものですから。 10キロではなく、5キロのものを買いました。 なので、後で10キロを買っておこうと思って買いに行くと

こんな雷雨は初めて。空が、ずっと壊れたネオンのようにピカピカ光ってた!

昨日の夕方、雷がやってきのですが。 まるで、壊れたネオンが点いたり消えたりするように。 ずっと空が、ピッカ、ピッカ、ドッドーン、ドッドーンと光っていて。 いや、こんな雷さまは、初めてだなと思って。 思わず、「くわばら、くわばら」とカミナリ除けの呪文を唱えていました。 それで、雨も凄い降っていて。 30分たっても、過ぎ去らなくて・・・。 一時間たっても、過ぎ去らない・・・。 長いなー。 一体いつまで続くんだよ、と思っていると・・・。 そのまま、グズグズと数時

「トマト」僕は、トマトが嫌いだ!しかし、そのトマト嫌いを払拭したのは○○○のおかげだった。すき間亭日記

昭和生まれの僕は、「トマト」が嫌いだった。 トマトの、何がダメだったかと言うと。 トマトの、青臭さがダメだった・・・。 真っ赤に熟れたトマトの「桃太郎」が、誕生したのが1985年(昭和60年)だそうだが。 僕が、子供の頃のトマトは、今のように全体が真っ赤なトマトではなく、上の方だけが赤くて全体的にもっと青かった。 だから、まだトマトに青臭さが残っていたのだろう。 ヨーロッパでも、トマトが南米から持ち込まれた当初は、毒があると考えられていて食用ではなく観賞用だったら

¥230〜

小説「釣り人奇譚・石仏と猿」    秋野あかね作

ご購入✨どうもありがとうございます<(_ _)>。 菊地正夫様 八月や六日九日十五日(2の2)【エッセイ】六〇〇〇字 熊鹿るり様 漫画を描くこと なぐなぐ様 なぐなぐツーリストの旅 ― INDEX ― ちゃりれれ【時々ジャイアン】様 読み切り恋愛短編集【れれこい】1.プロローグ 794 もとき様 津軽の旅 津軽半島で見た海辺の風景 昔、山奥へ釣りに行った時のことである。 まだ薄暗い中を、釣り場へと向かう道を歩いていると。 林道への入り口に、古びた石仏が立っていた

¥280

蓮舫氏が負けたという事は、どういうことなのか。思わず膝を打つような動画があったのでシェアしておきます。

右と左 以前は、文春の記事などは、ゴリゴリの右だなーと思って見ていました。 ところが、最近の文春の記事を見ても、右だと思うことがなくなっていることに気づいたのです。 これは、右と左のズレが生じているのかなとも思ったのですが。 どうもそうではなく、右自体が関東大震災時の朝鮮人虐殺はなかったとか、国民には愛国を強要しながら自分たちは国民から金を騙し取る反日カルトと手を組んでいるなど。 右や保守と称される人々が嘘と誤魔化しの泥にまみれてしまっているからではないかと思うのです

米価高騰で、米をさがして三千里ならぬ、さ迷い歩く。

投げ銭記事ですので無料で読めます。 米価高騰が止まりません。 今年のコメ不足は、1993年の冷害によるコメ不足以来の米騒動と言えるようです。 1993年の冷害は、火山の噴火の影響でコメの凶作が起きたのですが。 今回のコメ不足も、去年の異常高温の影響ですから、大自然の力には人間は勝てませんね。 1993年のコメ不足では。 米を買おうと思っても、コメ自体がとにかく不足していてタイ米などを輸入して凌いでいました。 ところが、今回のコメ不足は在庫は減っているものの、コメ

¥330

「漫画家と酒」

僕が、漫画の投稿をしているころ。 谷岡ヤスジさんの漫画が大ブームでした。 沢山の連載を抱えていたでしょうに。 テレビ出演などもしていて、その時にはいつも酔って出演しているようでした。 テレビに出るのに、とてもシラフでは出ていられないという事だったのでしょう。 赤塚不二夫さんや、吾妻ひでおさんなど、漫画家は、ナイーブで恥ずかしがり屋の人が多いので、そのためにアル中になる人も多かったのでないかと思っています。 「絵本」の画の依頼に有名な画家の所へ行くと、病気であったの

「冒険への旅立ち」子供のころの夏は、もう二度と戻ることはない・・・。

猛烈に暑い空気を切って、 目の前を三人の男の子たちが走りさっていった・・・。 Tシャツに、半ズボン姿で自転車に乗って、 背中にはパンパンに詰まったザックを背負っていた。 きっと彼らは、冒険の旅へと向かっているのだろう・・・。 僕は、あの頃の、ワクワクした気持ちを、 忘れてしまった訳ではない。 しかし、あの頃の気持ちには、 もう二度と戻ることは出来ないことを知っている。 だから、懐かしさだけがこみ上げて、 感傷的な気持ちになるのだろう・・・。 最高レベルの

ああ、暑い暑い。昔の夏とは、別物になった今の夏。

僕が、子供のころの夏と言えば。 真夏でも28.9度程度の日もあって、 だいたい30度前後の日が続いていていました。 そして、今日は暑いなー、と言うような日でも、せいぜい33か4度程度でした。 それからしばらくして、フェーン現象で年に一度か二度ぐらいは、38.9度なんて猛暑の日が現れるようになって・・・。 それが今では、毎日、毎日、37.38.39度なんて日が続いていますが。 昔の自民党と、今の自民党とは違って、今の自民党がどんどん酷くなっているように。 この先の