![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76408410/08c2aa0dfe16bd742a67e5c77bb73016.png?width=800)
『内側の世界→癒しと変容の実践編』
としてブログ記事の中で内側の世界の癒しと変容の
セルフケアとセルフトレーニングを
日常で実践的に使える内容のものを
分かりやすくまとめていき…
- 運営しているクリエイター
記事一覧
『傷との同一化』からはなれ自分を癒すことができる自分へ
生きずらさやうまくいかない現実の
潜在的な理由として
『傷と自分の同一化』があります。
今回は、
『傷』と『傷を癒し変容する者』として
傷との同一化からはなれ距離を保つことについて。
詳しく書いていきたいと思います!
自分は苦しさに対して外側からの影響を受け
ただ体験するだけの存在という視点
傷と自己が"同じ方向を向き"重なって
傷との同一化から現実を見ること
→
(現実の解
『責めるからゆるすへ』どちらがいいかわるいか?という価値観からそれがない価値観への選択
今回は、心の傷を癒して変容していくのに必要な
『受け入れる』ということの入り口にある。
『責めるからゆるす』への移行が
大切なことについて書いていきます。
ゆるせなかった自分を
ゆるせるようになることは『心の進化』です。
傷つけてしまった自分を許せなくて
傷ついた自分を認めたくなくて、許せなくて。
ずっと自分を責め続けることが
『正しい』ことのように
教えられてもいますし、感じます
嫌な現実を自分で変えるために必要なこと。
嫌な現実は
感情を癒したら
起こらなくなってくる。
逆をいえば、
その"嫌な現実"は『感情を癒すため』に
起こっているともいえます。
前にブログで書きました
↓
これが
その"嫌な現実"は『感情を癒すため』に
起こっている。
ことの"対処しないでいた場合"のループになります。
嫌な現実を
『何とかしようとして』も
『うまくいかない』という状態です。
これは、
現実創造の観点
とも