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内側の世界→癒しと変容の実践編

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『内側の世界→癒しと変容の実践編』 としてブログ記事の中で内側の世界の癒しと変容の セルフケアとセルフトレーニングを 日常で実践的に使える内容のものを 分かりやすくまとめていき…
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『傷との同一化』からはなれ自分を癒すことができる自分へ

『傷との同一化』からはなれ自分を癒すことができる自分へ

生きずらさやうまくいかない現実の

潜在的な理由として

『傷と自分の同一化』があります。

今回は、

『傷』と『傷を癒し変容する者』として

傷との同一化からはなれ距離を保つことについて。

詳しく書いていきたいと思います!

自分は苦しさに対して外側からの影響を受け
ただ体験するだけの存在という視点

傷と自己が"同じ方向を向き"重なって

傷との同一化から現実を見ること



(現実の解

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『責めるからゆるすへ』どちらがいいかわるいか?という価値観からそれがない価値観への選択

『責めるからゆるすへ』どちらがいいかわるいか?という価値観からそれがない価値観への選択



今回は、心の傷を癒して変容していくのに必要な
『受け入れる』ということの入り口にある。

『責めるからゆるす』への移行が

大切なことについて書いていきます。

ゆるせなかった自分を

ゆるせるようになることは『心の進化』です。

傷つけてしまった自分を許せなくて
傷ついた自分を認めたくなくて、許せなくて。

ずっと自分を責め続けることが
『正しい』ことのように
教えられてもいますし、感じます

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嫌な現実を自分で変えるために必要なこと。

嫌な現実を自分で変えるために必要なこと。

嫌な現実は
感情を癒したら
起こらなくなってくる。

逆をいえば、
その"嫌な現実"は『感情を癒すため』に
起こっているともいえます。

前にブログで書きました


これが 

その"嫌な現実"は『感情を癒すため』に
起こっている。

ことの"対処しないでいた場合"のループになります。

嫌な現実を
『何とかしようとして』も
『うまくいかない』という状態です。

これは、

現実創造の観点
とも

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苦しみの正体と役割とは?

苦しみの正体と役割とは?

『自分の内側が外側の世界に現れている』

自分の"今の人生"は
"今の自分の内側"の世界の反映。

自分の人生は自分で創る。

潜在意識を変えると人生が変わる。

『人生というもの』が
このような世界観や価値観に
基づくものであるという

沢山の書物が溢れるくらいにある時代

このような価値観は、
一般的なものになったのでしょうか。

わたしがはじめて
初々しさ満載にですが、

このような意識を持

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