音と光 classical concert vol.5
Fauré近代フランス音楽に流れるシューマンの詩情
コロナ禍に様々なイベントが中止になるなか、生活や心に潤いがなくならないよう…と始めた室内楽の演奏会。
始めてみると、同じような想いをお持ちの方との出逢いに恵まれ、おかげさまで、いずるばの空間に次々と素敵な時間がうまれてきました。
を展示させていただいたときには、100年前につくられた色褪せない、まるで魔法がかけられたような美しいままの植物たちに、その頃につくられた自然の情景が浮かぶような素朴な音楽を聴かせたいとのおもい