中国人のルーツはエイリアン？『黄帝』の凄まじい伝説。
世界には数々の神話がある。
そして神がいる。
それは、地上では考えられないような現象を巻き起こし、超大規模な影響を世界にもたらし、時に人類を脅かし、時に人類を救う。
それ故に人間は彼らを畏怖したり、尊敬の眼差しを向ける。
その神々の正体を”いる派”の皆さんはもう知っているだろう。
そう、エイリアンだ。
ピンと来てない方は👇の記事を参照してほしい。
エイリアンは人類の歴史に大きな影響与えてきた。
アメリカ、ヨーロッパ、インド、日本、様々な地域のエイリアンをこれまで紹介してきたが、あまり触れられていない地域が一つある。
それが中国だ。
その中国にもばっちり、エイリアンと思しき、神とも実在ともいわれる存在がいる。紹介しよう、それが、
黄帝
この黄帝、なんと『全ての中国人は黄帝に遡る』とまで言われている。
その由縁は、後に中国と呼ばれる地域一帯を初めて統治したことにある。
さらにその功績は凄まじい。
皇帝であり、発明家であり、創設の父であり、神。
中国を統一し、数学を発明し、漢字を発明し、養蚕をみつけ、鏡を発明、歴、羅針盤、そして世界最古の医学論文『黄帝内経』を発明した。
もう圧倒的だ。人の生活・文化の基盤になる発明を数多くもたらしている。
これだけの功績だと、神と崇められたも納得がいく！
極めつけに、黄帝は最後に龍に乗って都を旅立ったという伝説もある。
果たして、この龍とは何だったのか・・・
もしかして、これか？
それとも・・・
以前、エイリアンメモにこんなものをみたことがある。
蛇のDNAを龍に（アップデート）してその龍（新たなDNA）の上にまたがり我々が大脳6大グリッド一人称期という膨大な悲しみインデックスをパッケージングし飛翔できるまで、互いが大脳に同意（因）しグリッド（地上言語「蛇」の果実）で拘束し合う事を我々は自国や世界の歴史と呼び、人生と呼び喜怒哀楽と呼び幸不幸と呼んでいるに過ぎない。
しかし東洋の叡智では蛇や龍は破壊すべき対象ではなく自分のオーダーの下に配下に置き、乗りこなす魔力の対象である（ex 黄帝が最後に龍に乗って都を旅立ったなどの神話）これは蛇である肉を嫌い、記憶である霊を好んでいるだけでは蛇（魔力）は龍（科学）に脱皮しないの暗示でもある。
このように肉の魔術（蛇）を忌み嫌い分離させているだけでは天空（宇宙）を龍（科学）で納めることはできないことを地球の古代人はSP（近隣惑星の進化した先住民）からすでに教わっていたのです。
どうやら、龍とはDNAのアップデート、そして人体のアップデートを暗示していそうだ。
彼らの言う『エイリアン転生』とは・・・
そういうことなのかもしれない。
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当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。