SOLSOL(ソルソル)

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最近の記事

半月板手術

半月板の縫合または切除手術を受けることに決めました。 長い間悩んできた膝の痛みがひどくなり、日常生活もつらくなってきました 膝を痛めたきっかけは、コロナ禍で体重が増えたため、ジョギングをしまして、それでグキっと。。 私はアマチュアの競技ゴルフをしているのですが、左膝は非常に重要です。 それでも、痛みを我慢しながらプレーしてきました。 手術をすると半年間はスポーツができません。 私が還暦に近づいていることも考えると、半年はとても貴重な時間に感じますので、なんとかこのま

    • 角野栄子さん カラフルな魔女

      魔女の宅急便の原作者、角野栄子さんのドキュメンタリー映画を観てきました。 インスタ経由で、この映画を知り、美大を目指す娘にもぜひ見せたいなぁ。と思い、映画館を探しました。 家から60キロ、車で。 行って良かった。 89歳の角野さんは、Macを操り仕事をし、ご自身の好きな服を作って、メガネやアクセサリーなど、毎回、カラフルなお洋服に合わせてコーディネートされて、とても楽しそう。 何より、口角の上がった素敵な笑顔。 表情が豊かなのです。 ひとつの事を、一生をかけての

      • 硬筆検定3級合格の勉強法

        受験の前段階私は、普段の文字が超汚文字です。 謙遜ではなく、職場でも、え???と言われるほどです。 経歴としては、子供の頃書道を習い四段くらいまで行きました。 大人になって普段文字のあまりの酷さに、子供のお稽古に付き添う形で、書道教室で、実用の毛筆、硬筆を5年くらいならいました。 ここでは初段くらいまで行ったと思います。 が、全く、普段文字は大人としてバランスの取れた読みやすい文字になりませんでした。 こんなに時間を費やして、何故、大人としてのバランスの良い知的な文字を書くこ

        • 硬筆検定3級合格しました

          硬筆検定3級合格しました 結果は1ヶ月後、不合格なら小さな封筒、合格なら大きな封筒が来ると聞いていました。 合格なら大きな封筒が来ると聞いていました。 ポストに大きな封筒が入っていたのを見て、とても嬉しく思いました。 文字そのものは何年も習っていたので、それほど難しくはなかったです。 普段文字そのものは何年も習っていたので、それほど難しくはなかったです。 普段の文字は汚文字でも、気をつけて書けばそれなりに書けるのです。 ただ私は、普段の書き文字(例えば役所の記入

          50回褒める 褒めてしつけ直し 

          トイプードルというには,大きすぎるプードルを飼っています。 あることに,スイッチが入り,唸って噛んでくるようになってしまいました。 眼薬 何かを自分で取ってきて、遊んでいる時 この二つの時だけですが、本当にスイッチが入ってしまう感じです。 どちらも不思議なことに、 マズルを握って,目の周りを触っても、目やにを取っても、目周りの毛をハサミで切っても,全く大丈夫です。 ご飯を食べをている時に、お皿に手を突っ込んでも、口に手を突っ込んでも大丈夫です。 歯磨きは嫌いだ

          50回褒める 褒めてしつけ直し 

          硬筆検定3級受験のきっかけ

          硬筆検定3級を受けてきました。 私は、普段の文字がかなりの汚文字なので、それを克服したくて、大人になってから書道教室に4年ほど通い、硬筆も習いました。 ですが。。 その会の中では昇段するものの、普段の文字は一向に美しくなりません。 私の教わり方に問題があったことが、理由のひとつであるとは、今となってはわかるのですが、(それは別記事に書こうと思います) 美しく見えるいくつかのポイントをとらえて勉強していなかったから?と気がつきました。 まず、私の目的である 「普段

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          人付き合いが苦手だからこそ、人とのつながりで自分を更新しよう。

          こんにちは。 私は人付き合いが苦手です。 でも、人と付き合わないと、新しい刺激が入ってきません。 摩擦があるということは、自分とは異なるということ。 自分と異なるところに、新しい発見がありそうです。 新しい情報や経験をして、どんどん自分を更新していきたいものです。 私の場合、薄く、浅く付き合うことが苦手でした(わざと過去形で言っています笑) なぜ、人と付き合うことが苦痛なのか? 共感性が高く、他人の気持ちや経験をまるで自分の身に思ったかのように感じてしまう 相手によっ

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          新年に2023年の自分褒め•幸せなスタートをするために!

          明けましておめでとうございます。 2024年がスタートしました。 自分への自信が湧いてくる、振り返り方法を見つけたので、シェアしたいと思います。 特に、自分を褒めることができない人、達成感を感じにくい人におすすめです(私自身がそうなのです) それは、2023年のグラフィックボード作りです。 私は、元旦に2023年を振り返ってみました。 LINEカメラのアプリから、写真の10分割のフレームを選ぶ その枠に入れる写真を、iPhoneの写真から、1年間を振り返りながら

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