ZIP_ROCK_FUNCLUB

思ったことを少しずつ

ZIP_ROCK_FUNCLUB

思ったことを少しずつ

最近の記事

PMSらしきものに振り回されているとき、本当に傷ついているのか傷つかされているのかの判断がつかない、などというのはどういうことなんですか?そうやって人を恨んだり傷つけ返してしまったりするかもしれないのに?という気持ちになる

    • 散歩してるとき家の外観を見続けて住みて〜と思った家の賃貸情報を調べて内装が住みたすぎる家だったときめちゃくちゃテンション上がる。住まないのに。

      • わたしは演技っちゅうのは全然わからないのですけど、アンメットの川内先生の絶妙に語尾の上がるあの喋り方を俳優さんがキャラクターに合わせて0→1でやっているんだとしたらすげーーーと思う。三瓶先生の誠実で細かな頷きとかも。

        • まんまと桜を見に行った

          買ってしばらく置いていたほとんどのページが令和ロマンくんのお笑いブロスをぱらぱら読んでいたら、蓮見さんが「演劇はその日1日として記憶に残るものになっていかなければならない」みたいな話をしていて大学時代のことを思い出した。 演劇や映画の勉強をしていた。そういえばこの前の単独は大学時代のことを思い出すことが多くて、嫌な意味で言いたいわけじゃないんだけどなんか課題の発表の時間みたいな感覚になったときが何回かあった。これは同じところで同じことを学んだ人にしか共有できない感覚のような

        PMSらしきものに振り回されているとき、本当に傷ついているのか傷つかされているのかの判断がつかない、などというのはどういうことなんですか?そうやって人を恨んだり傷つけ返してしまったりするかもしれないのに?という気持ちになる

        • 散歩してるとき家の外観を見続けて住みて〜と思った家の賃貸情報を調べて内装が住みたすぎる家だったときめちゃくちゃテンション上がる。住まないのに。

        • わたしは演技っちゅうのは全然わからないのですけど、アンメットの川内先生の絶妙に語尾の上がるあの喋り方を俳優さんがキャラクターに合わせて0→1でやっているんだとしたらすげーーーと思う。三瓶先生の誠実で細かな頷きとかも。

        • まんまと桜を見に行った

          引き出しの手前の方に、「引き出しの手前の方」とかいう言葉がある

          ちょっと前に一緒に仕事をしている人にちょっと怒られて、それについてわたしには「わかります、反省」という心と「いやでもそれはだってさ〜」という心が半分ずつあり、だから少し言い訳をしてしまって、そのこと自体は本音でもあったし伝えたことにも意味はあったと思いたくは思っているけど、でもやっぱり言い訳をしたことへの後悔が大きくてへこんだ。なぜすっきりと「はいすみません」と言えなかったのか、という己の未熟さへの後悔が大きくて下を向いていたら、怒ってきた人が「テンション下がった?ごめん」と

          引き出しの手前の方に、「引き出しの手前の方」とかいう言葉がある

          ながた

          ながたは大学時代の友人で、3つ年上の同期でした。仲良しでたくさん遊んでいたけれど、3つ年上な分なのか、人としての違いの話なのか、3年生になった頃かその途中かくらいにだんだんと生き方にずれが生じてあまり会わなくなって、卒業まで縁が切れてしまった人です。わたしは縁を切るのが得意で、というか、そういうことをしてしまうタチで、そのことも初めは共有できていたけれど、わたしがすぐに人と縁を切ってしまうこととかに向こうが腹を立て始めた頃から少しずつ瓦解していった気がします。その話をしていた

          喧嘩をすること、悲しい気持ち

          けんかってどうやってするんだっけか。なんか、よく考えたら、家族以外とけんかしたことってほとんどないかもしれないな。小さい頃は兄弟喧嘩していたし、親に文句も言える健全な家庭で育って、なんか多分叱られとかじゃなくてけんかも一応したことあると思う。けど、少なくとも高校生のときには「喧嘩ってどうやってするんだ?」と自覚的に思っていて、友だちに気持ちをぶつけてやり合うみたいなことをしなくはなっていた。優しい人間でありたいとは思っているけれど、それでもいろんな気持ちには一応なってはいて、

          喧嘩をすること、悲しい気持ち

          若いのにゴルフなんかするな

          職場、全員ゴルフをしている。同世代も全員ゴルフをしている。社内政治とかもあるにはあるのだろうが、接待ゴルフとかは一応ないらしいはずで、つまり彼ら彼女らはいくらかは好んでゴルフをしているのだ。 わたしはゴルフをしたことがない。多分この先もしない。やってみたら楽しいのかもしれないけれど、多分ずっとしないのでずっとその楽しさを知ることはない。 いま職場に蓮見翔が現れたら理屈抜きにしてめちゃくちゃ好きになっちゃうだろうなと思っている。あのくらい力強く「若いのにゴルフなんかするな」

          若いのにゴルフなんかするな

          500年前の光と距離

          映画が好きです。ずっと前から好きです。進路を「映画」で決めていたくらいには好きです。 きょうは久しぶりに映画を見ました。スクリーンの中の東京は本当にいいなと思いました。輝いて見える。本物は汚いけど、スクリーンの中の東京は汚くても心がぎゅっとなる良さがある。いつだってそこへ行きたくなってしまう。スクリーンの中へ収められると、大したことのない毎日がなんだか愛おしく見えてしまう。いまある生活が遠くへ行ってしまう。わたしの手のひらの中の毎日。映画は、それがどんな作品であれど映画だとい

          500年前の光と距離

          考え事はくもりの日にした方がいい

          金曜日に一緒に働いている人にキレた。本人にではなく、わたしひとりで彼に対して憤慨した。わたしが言いたいのは、コミュニケーションというのは二人の間ですることなのだから、必ずどちらかが悪いなんていうことは絶対になくて、程度の差はあれど、必ず双方に責任があるのだということだ。わたしはそう思っているし、彼にもそう思っていてほしいということ。コミュニケーションというのはすべて、わたしとあなたでしたことなのだからそれは当たり前だと思うのに、彼はきっとそう思っていないということが悲しくて涙

          考え事はくもりの日にした方がいい

          これはあのバックハグの写真を見て考えたことです

          愛し愛されているだとかちゃんとそばにいるのだというようなところを見てしまうと心が弱ってしまう、というのは別に人間と人間のことではなくなにかもっと親密な自分自身の身体やなんかのことです。わたしは愛について語ることが多いのだと少し前に他人に指摘されるまで全く気が付かなかったのだけれどわたしは確かに多くのことを愛をベースに考えている。最近も、久しぶりにちゃんと向き合って勉強をしたら楽しくて、ずっとそこにいてくれたのだねと思った。学問や理解というようなもの、それらはどこかへ行ってしま

          これはあのバックハグの写真を見て考えたことです

          画面の前で着替えられないけど命の母ホワイトは飲める

          YouTubeに「くいずのっくと学ぼう」なるチャンネルがあり、勉強ライブという動画を配信している。ひらがな表記は検索よけで正しくはアルファベット、あのクイズ王のくいずのっくのチャンネル。勉強ライブは毎回団体のメンバーのうち1人か2人が1時間机に向かって作業をしているだけなのだが、それを流しながら勉強をすると不思議と捗るので最近ライブアーカイブや過去動画にお世話になっている。 これらの動画にはポモドーロテクニックなる勉強方法が採用されており、それというのは25分作業につき5分

          画面の前で着替えられないけど命の母ホワイトは飲める

          元カレみたいな友だちの話

          元カレみたいな友だちがいる。とはいっても、彼に対してわたしが恋愛感情を抱いていたわけでも、あるいはそういうの無しに肉体関係を持ったわけでも、お互いにそんな空気が流れつつもなぁなぁになったとかでもない。彼のことを元カレみたいだと思うのは、彼が当時わたしより物知りだったからで、そのあと縁を切ってしまいもう二度と会えないからだ。 ボノボンというお菓子があった。今もあるのだろうけれど、もうずいぶんと意識下には現れていない。コンビニとかで見かけているのかもしれないがそれすらもわからな

          元カレみたいな友だちの話