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恥ずかしげもなく言う大切さ②

京大卒元メガバンカーの総一郎です。


昨日の記事で、恥ずかしげもなく「大好き」と口にすることで、

照れ臭いセリフも「あれ?照れなくて良いんかな?」という空気感を作ることが出来、

ポジティブな言葉を掛け合う関係性が築けるのでは?というような記事を書いた。

それとは打って変わって今回はちょっとエロスな内容も含むのだが、

同じく“恥ずかしげもなく言う”ことが大切かもしれないという話をしたい。

#昨日の記事はこちら
『恥ずかしげもなく言う大切さ』
https://note.com/soichiro_k/n/n6e88e75eca3c
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▼恥ずかしげもなく言う大切さ②
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『反応しないから聞き上手説』でお話しした内容に近いかもしれない。

望まないリアクションをされるよりはリアクションが薄い方が話し手は話しやすいという話だ。
https://note.com/soichiro_k/n/na4d017829ad9

今回はリアクションの話に留まらない。

僕がエッチな話をする時、

「なんかそうさまが言うとエッチな話も不思議といやらしく聞こえないですよね」

とか

「なんか上品に聞こえる」

と言われることが有る。


理由はおそらく、僕があまりに恥ずかしげもなく堂々と話すからだろう。

ただ、そんな僕だって、かつては照れながら恥ずかしがりながらエッチな話題に触れていた。


人間だもの。


ただ、今では努めて、さも何でもないように、恥ずかしげもなく話すようにしている。

まるで、「昨日の夕飯何食べたんですか?」と聞くようなノリで、

「で、その人とはエッチしたんですか?」

とか聞いたりする。

これは僕にとっては「エッチしたかどうか」というような話題が「昨日の夕飯」と同程度の話題だということもあるが、
#あるんかい

努めてそう振る舞った方が聞かれた方も答えやすいだろうから、という配慮だ。

「で…答えづらかったら答えなくても良いんですけど…結局その人とは…その…大人と大人の関係になっちゃったわけですか…?」

なんて聞き方をしたら、何かいやらしく聞こえるので、答えづらくなかったものも答えづらくなるだろう。

「プライベートな話だから答えなくても良い余白を」

なんて相手への気遣いのつもりかもしれないが、

その余白は「答えたくない」と言われて傷つきたくない自分可愛さの予防線ではないだろうか…?

漢(おとこ)ならオブラートに包まず、恥ずかしげも無くGOだ。
#セクハラにはご注意を
#セクハラと言われても僕は知りません

昨日の記事と同じだが、

恥ずかしそうに言うと、エッチな話題を口にすることは恥ずべきことだと相手に思わせてしまうかもしれないし、

ひいてはエッチなことを考えていることすら恥ずべきことなのかもしれないと思わせてしまいかねない。

さもエッチな話題を口にするのが当たり前のように、恥ずかしげもなく口にすることは、

「お互いエッチな話題を口にしても良いのだ」「それが当たり前なのだ」と思わせてくれる。

恥ずかしげもなく話すことで会話が弾み、
深い話が出来る。

きっとこういう空気作りが出来ていたらセックスレスとか、満足のいかないセックス等とは無縁になっていくのだと思う。

こうしてエッチな話題を恥ずかしげもなく記事にするのもその一つかもしれない。

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