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京サラ募集馬ファンタジーレビュー
京サラ募集馬を見ていたら軽くレビューを書きたくなりました。
全頭書く気にはならないけれど、ちょっとは書きたい。
本当に思っていることを書くべきなんだろうけど、外れたらちょっと恥ずかしい。
そんな僕のファンタジーレビュー。
書いてあることを本当に思っているのか、嘘なのか、僕にしかわからないファンタジーの世界。
レビューの神髄は細胞レベルにあります。心で感じてください。
コテキタイ22
募集画像と
ノルマンディーオーナーズクラブの勝ち上がりって?歴代勝ち馬は何?彼女はいる??
わかるひとにはわかる、わからないひとにはなんのことやらネットニュースやテレビのワイドショーで芸能人の熱愛やスキャンダルを知った時、この人どんな人だっけなと思い、Google検索で人名+熱愛なんてワードで検索したが運の尽き。検索結果を覆い尽くす無数のテンプレクソサイトにいつも辟易とされている皆さんこんにちは、そういちです。
テンプレクソサイトしか出てこないと、中身なんて無いとわかっているのに毎回毎
僕とデアリングタクト
まるぃもさんの一口馬主アドベントカレンダー5日目の記事として書かせていただきます。
ここまでの記事です。
1日目まるぃもさん、2日目ういぱさん、3日目べふさん、4日目SoTaさん、みなさん面白いので是非読んでください。そして明日から数日間ポッカリ穴が開いているので至急誰か書いてください。
では、僕のパートを始めていきます。持ってる人は逆にガッツリ書きにくいだろうデアリングタクトについての記事にな
ノルマンディー2019年産3次募集馬レビュー(牝馬)
先日公開した牡馬のレビュー、たくさんの閲覧と感想有難うございました!
おかげでツイッターのフォロワーが10人増え、公式バッジが付くまで一歩前進しました(してない)
そして、無料で公開しているにも関わらず何故か課金をして下さった数名の皆様には厚く御礼申し上げます。すごくモチベーションあがります。
そんなこんなで牝馬も書いてまいります。
イッツマインの19 牝馬 920万円 昆厩舎
今回募集
ノルマンディー2019年産3次募集馬レビュー(牡馬)
ノルマンディー2019年産3次募集のレビューを行っていきます。
点数などはつけません。あくまで情報と頭の整理です。
結果的に出資するかしないかは置いておくにしても、その募集馬について考えた時に、どのようなことを調べ、どのようなことを感じ、結果的にどうしたのかということを残しておくことは非常に大事です。
この記事に関しては私の頭の中でどのような思考が行われているかを感じていただければと思います
どうせそろそろ来るお得意様キャンペーン向け、ノルマンディー残口有り馬これを買え2020
来る、きっと来る。下手したら明日来るのがノルマンディーのお得意様キャンペーンなわけですが、はてさて何を買うべきなのかというのが悩ましいところ。
例年でしたら僕もウズウズしながら何を買おうか悩むわけですが、ちょっと今そういう訳にもいきませんので、現時点での自分の評価を書き残しておこうというわけであります。
なお昨年度の記事に関してはこちらをご覧ください。
昨年に関しては推奨した3頭中2頭が勝ち
キャロットクラブ2019年産募集馬、中低価格募集馬これ悪くないんちゃうん(kansai)
さて、関西馬編も行ってしまいましょう。関東のように敢えて分ける必要も特にないかと思いますので関西は一気に行ってしまいましょう。
募集番号73 父キタサンブラック 牝馬 橋口慎介厩舎 1800万円
てっきりDMM専用馬かと思っていた母の仔がまさかのラインナップ。とはいえ上が期待に応えられていない現状が有りますので、DMM側からいーらないと言われた可能性もあります。父キタサンブラックは現役時馬主も
キャロットクラブ2019年産募集馬、中低価格募集馬これ悪くないんちゃうん(カント―②)
もう前書きも特に書くこともないのでちゃっちゃと行きましょうねちゃっちゃと。ところで「ちゃっちゃと」という言葉は方言なのでしょうか。関西人としてはナチュラルに使う言葉なのですがどうなのだろう。
募集番号33 父イスラボニータ 牡馬 田中博康厩舎 1800万
イスラボニータ産駒は様々なクラブで募集されており、また期待されている種牡馬ではありますが、どうでしょうなかなか良駒が居ないなというのが今のと
キャロットクラブ2019年産募集馬、中低価格募集馬これ悪くないんちゃうん(カント―①)
では早速書き始めていきますが、ここからは完全に僕の私見となります。娯楽として他人の評価を楽しむのは良いですが、他人の評価を信じることも参考にすることも、一口馬主を楽しむという目線で長い目で見るとあまり良いこととは思いません。
自分が良いと思っている馬を他人が評価していなかった場合、まず自分の良いと思っている直感を疑ってはいけません。むしろ「あのバカ、俺様の選んだこの馬を評価してないなんて見る目ね
キャロットクラブ2019年産募集馬、中低価格募集馬これ悪くないんちゃうん(はじめに)
高い、高すぎる
某日高系クラブで一口を始め、そしてドップリとこの世界に浸かった僕にとって、ノーザン系クラブは価格設定の時点で到底買えない募集馬が多すぎる。もちろん、それでも全馬売れるわけだから企業として利益を最大限にしながら適切な価格設定が出来ているという事なんだろう。
とはいえ、やっぱりイチサラリーマンとしては高いのである。
という訳で、「これくらいの価格なら申し込めるかなー」という価格帯