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【名言シリーズ#007】レオンハルト・オイラー

レオンハルト・オイラーは、スイス出身で1707年生まれの数学者で天文学者になります。

オイラーは人類史上最多と言われる900以上の論文を残し、死後半世紀にわたって論文が刊行された科学者になります。


そんなオイラーは、

数学は孤立した学問ではなく、あらゆる人間の知識の基礎であり鍵である

という言葉を残しています。

オイラーは両目を失明するのですが、その後も脳内で執筆した論文を口述記述してもらう形で論文を書き続けます。

生涯研究し続け、生前発表した論文だけでも500以上になるオイラーだからこそ、残せた言葉ではないでしょうか。


オイラーの生涯についていは、よろしければ科学者シリーズ第19回目をご覧ください。

さらに、YouTubeにて動画も投稿しているので、そちらも観ていただけると嬉しいです。

YouTubeのショートで動画を投稿しているので、よろしければご覧ください。


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